最高のエッチ体験告白

少しでも興味を持ってくれた方々の為と　今までここでお世話になった俺だ
から続きカキコしますぅ

チェーン店の居酒屋だったんだけど　ここはBOX席になってるし 会話が聞き
やすくて
閉ざされた二人席って感じで他の席も気にならないし　店員さんも呼び出し
がない限り
あまりこっちには来ない場所だったのでそれも後々良かった。
居酒屋では お互いに仕事の話や　どうやったら痩せられるなど健康的な話で
かなりいい感じでした。
お酒がかなり回ってきた所で（帰りはどうしよう？代行してって考えたりま
だ冷静な部分はあったけど）
　BOX席だったから初めからとなりに座ってって感じだったんだけど　この頃
からかなり接近した感じになってきて
俺の太腿に彩チャンの太腿がピッタリくっついた感じで体温が伝わって来る
し･･･顔の位置も急接近だし･･･。
それに何故か めちゃ可愛い話し方になってるし　もう俺の胸がキュンキュン
しちゃってるし
彩：「でも今日は、ホントビックリしちゃった」
俺：「えーまた　そこ戻る　もう忘れてよぉ･･･」
彩：「忘れるわけ無いですよぁ･･･サウナであれは･･･ありえないから」
俺：「あーいじめだぁ　やばい俺Ｓなのにいじめられてる」
彩：「えーＳなんですか」
俺：「Ｓだけど　ソフトな方ね　マジＳだとスカトロとか蝋燭って感じだろ
　そこまでしたら俺なえる　彩チャンは」
彩：「女の子は普通Ｍでしょ　マジカルさんのソフトＳってどんななんです
か？」
俺：「うーん･･･基本普通だけど･･･例えば　例えばだよ彩チャンが彼女でこ
うやって呑んでたら
　　　俺のを大きくなるまでさわってとか　トイレで今下着脱いで 俺に渡し
てとかを命令しちゃうかな」
彩：「えーっ　それって　かなり病気かも　変態ですよぅ」
俺：「はい　俺変態です　見つかっちゃた(さんまｻﾝの真似)」って照れ隠し
俺：「えーっ　かなり引いてるって感じ今･････マジ　またいじめっすか？」
彩チャン（笑顔）
彩：「違う違う　違います いじめてないよ　ソフトＳって何かなぁって　正
直な感想で･･･」
って彩チャン　自分でやっちゃたって感じで彩チャンの方が困った感じにな
ってるし
俺：「やっぱ　いじめじゃん」
彩：「ごめんなさい　そんなんじゃ･･･」
ごめんなさいって言葉にＳ感がピピッ反応して　冗談と本気のどちらでも取
れる感じで
俺：「もう許さん　ここが大きくなるまで離させ～ん」
って彩チャンの手を俺の股間に押し当てて
俺：「大きくなるまでだからね」
彩：「・・・」俺の股間を見てるのか　下を見てるのか判らないけど　手は
そのままで
やっぱＭだからかな　それとも･･･ひょっとしていい感じ！？　いい感じ！な
のかも(^^♪
耳元で
俺：「ギュって握ってみて･･･その方が感じるから」
彩：「・・・」
プールの帰りだったので俺はジャージぽいパンツで彩チャンは ニットのワン
ピース（呑んでる時の会話で
俺はあんまり女の子ファッション知らないんだけど本当に彩チャンが可愛い
から服可愛いねって褒めたら
嬉しそうに「これ買ったばかりで　これからの秋用の新しいのなんです」っ
て言ってたなぁって思い出しながら(^^ゞ
彩チャンの細くて綺麗な華奢な手を上から　ギュギュって俺のを無理やり握
らせる感じで刺激して
また耳元で
俺：「気持ちよくなってきちゃった」
彩：「・・・」
しばらく無理やり握らせて　俺のチ＊コが段々と大きくなってきた時に彩チ
ャンの手が俺が上から無理やりじゃなくても
ギュギュって握っているのが判った。
耳元で
俺：「もっとギュウゥって握ってみて　力一杯で･･･大丈夫だから･･･」
彩チャンの手のひらに力が入って
彩：「･････痛くない･････ですか」
俺：「大丈夫　気持ちいいよ」
やっと俺の顔をみてくれて
彩：「やっぱりマジカルさんの･････大きい･････それに」
俺：「何？」
また下の方を見てしまったけど
彩：「･････硬いし･･････握ると逆に手が開かれちゃう感じに･･･」
わざと彩チャンが握ってくる時に 刺激がもっとほしいから太くなる様にした
んだ
（男だったら判ると思うけど　女の子には伝わらないかも<(_ _)>）
俺も彩チャンに触りたくて膝に手を伸ばしてさわさわして 少し中の方へ･･･
徐々に･･･徐々に
耳元で
俺：「サウナの時、彩チャンの事思ってたんだ」
彩チャンが顔を上げて
彩：「･･･あの時？･･･ホント？･････････だったら」
俺：「だったら？」
彩：「･･･少し嬉しいかも･･･」
そう言いながらもちゃんとギュギュって俺のチ＊コを握ってくれてる彩チャ
ン！
足をさわさわと触っていた手を彩チャンの左ほほにそっと移して
俺：「俺　彩チャンの事好きなんだ　本当に」っていきなり軽いキスって言
うかチュって感じで
直ぐにギュって抱きしめながら耳元で
俺：「大好きなんだ」
彩：「･･･」
耳への愛撫に軽く息を　うなじ～肩辺りに軽くチュチュってしながら
手をまた彩チャンの膝にのせて　また 少し中の方へ･･･徐々に･･･徐々に
耳元で
俺：「大好きだよ」
指先が彩チャンの一番奥に当たった･･･触れた感じでもかなり薄いショーツの
感触で　彩チャンのオ＊ンコ部分の
すげ～ぇ柔らかい感触が伝わってきた。
中指と薬指に神経を集中してゆっくりゆっくり触って
俺：「･･･脚･･･少し開いて」
彩：「･･･」
彩チャンは何も言わない　けど少し息が上がってる感じだったと思う　少し
ほんの少しだけど足が開いた。
気のせいかもだけど　触りやすくは絶対になった･･･自分自身に今開いたよな
って地頭自問。
彩チャンの手はちゃんとギュギュって俺のチ＊コを握ってくれてる。
今度は少し力強く 触りにくかった下の方の膣辺りからクリトリス辺りを触っ
て しばらく少し強弱をつけて触ってみると
みるみる薄いショーツのクロッチ部分が滲みている感じになってきた。
ここでは　もうこれ以上は出来ないからなぁって思いながら
奥から手を戻しながら膝より少し中側の内腿には手を置いて
俺：「･･･俺は彩チャンが大好きだけど　　彩チャンは　どんな感じ？なん」
彩：「･･･前から気になってました　それに今　本当に･･･嬉しくって」
俺：「俺の事　少しは気にしてくれてたんだ」
頷く彩チャン
今度は　普通にキスして　彩チャンの手を俺のから離して指と指を絡める感
じで握り合って
またキスをして
俺：「明日俺休みだけど彩チャンは　どんな予定？」
彩：「明日は準夜（漢字間違ってたらゴメン！）なんで夕方からなんです」
俺：「そっかじゃあもう少し時間大丈夫？」準夜って何だ？さっぱり不明な
んだけど交代制って感じはなんとなく理解
彩：「･･･」
俺：「寮って監視されてる感じ？門限とか」
彩：「寮は大丈夫なんだけど･･･いきなりって」エッここで慎重になっちゃう
わけ！？　わけ？？
俺：「何でも少しは勇気が必要かも　それともう小さくならないよ俺の」下
ネタじゃねーかって我が家なら突っ込み所！(^^ゞ
少し考えてる彩チャン･･･
彩：「じゃぁ　少し勇気出そうかな」
よっしゃ～ぁ！ガッツポーズ３回　心の中でね
時間はまだ１１時を過ぎたくらいでした。
会計を済まして店を出て酔ったいい感じで２人でタクシーに乗り込んで俺の
マンションに行きました。
翌日の事を考えながら俺の車を取りに行ってから彩チャンの車まで送るって
感じを思いながら
(東京と違い　長＊県の駐車場は一日駐車でも1000円ぐらいだから気にならな
いのがいいね）
また彩チャンの足をさわさわ･･･また奥の方へ･･･奥の方へ
もう片方の手をお尻の下へ
俺：「ちょっと痛いから　少しお尻上げて」
彩チャンは　勝手にお尻の下に手を入れといて何で？って思ったと思うけど
彩：「･･･あっ ごめんなさい」
ってお尻を軽くあげてくれてその瞬間に俺は、
ショーツのクロッチ部分を握って一気に引き抜いて膝下まで下ろしちゃっ
た。
ビックリしてる彩チャンに　声が出ない様にキスをして(運転手さんには見ら
れたかも　でもよくあるカップル風景でしょう)
少しの時間が経ってから耳元で
俺：「脚上げて･･･早くしないと運転手さんに見られちゃうよ」
彩：「･･･」
最初は俺の手を押さえていたけど　耳元で今度は　見えてないけど
俺：「彩チャン　クロッチの所が　凄く濡れてるね」
って伝えたら手の力が抜けていった　俺はショーツを脱がして右手に持ち替
え
紺色に近いブルーのショーツを街灯で確認した。
本当にクロッチ部分はシミが出来ていて濡れていた。
それを確認してからポッケトにしまった。
彩：「･･･」
下を向いて俺の方は見てくれない　でも手はちゃんと繋いだままギュってし
てる。
俺：「あっ　運転手さん　コンビニ寄りたいから　そこのコンビニの前でい
いです」
彩チャンの手がまたギュってなった。
少し俺がしたい事がわかっちゃたかな？って思いながら料金を払ってタクシ
ーを降りました。

またこんな時間になってしまった。
そろそろ寝ます　書き出すと止らないのは　俺の性分か　それとも可愛い彩
チャンのせいか
でも　カキコしなくちゃって思わせてくれるのは要望、応援カキコの力っす
ね。
また続きのご要望、応援カキコがあれば　カキコしますので　よろしくです
　おやすみなさい。