最高のエッチ体験告白

先日普段立ち寄らない駅前で知人と会っていて別れ際のこと。
食事を終えて外に出ると、ビル脇の階段に超ミニJが座り込んでいました。
「あの子パンツ丸見えやん」知人の女性が言う前に俺は真っ赤なパンツを
確認済みでした。「ほんとだ」その時は鏡を見て化粧直しをしていました。
「丸見えじゃん、大胆だね」女性はいい地下に降りたところで別れました。
俺は別れたとたんダッシュで地上に戻り階段のほうへ急ぎました。
するとさっきよりM字開脚は広がり顔を伏せて寝ていました。
はっきり言って信じられない光景で、人通りもそこそこあり、工事作業員も
近くにたくさんいてみんな見ていました。
俺は一度通り過ぎたけどまた目に入った太ももやパンツがたまらず声かけ
敢行。
「大丈夫？どうかした？」
「えぇ？あぁ、大丈夫ですよ」
金髪パンダでしたが俺の顔をじっと見てきたので続けました。
「ひまなの？ドライブでもする？」
「超ひま！いいの？」
「それより足閉じたほうがいいよ、みんな見てるよ」
「ああ、見えてた？」
「めっちゃ見た」
一時注目の的になったけど手をつなぎそのまま駐車場に早足で連れ出しまし
た。
学校を早退して行くところもお金もないので友達を待ってたそう。
海辺でキスして指マンまでして、ホテルへ。
ユニクロでジャージを買いひとまず着せて。
２０代の頃即マンは数回あるけど久々の収穫でした。
よれた下着にぽっちゃりの割りに貧乳で…さらにパンツは何もしてないのに
白いシミだらけでオマンもマンカスだらけ。クンニするのも引いたけど
ケツを突き出させるとエロくてつい舐めたくなり後ろから舐めてしまった。
きつい臭いに淫汁が溢れてきてヒゲがカピカピに…。
フェラは下手クソであとはボッコボコに入れまくり顔射しまくりました。
いい写メとれましたよ。気がついたら７時で真っ暗。３発堪能して、一応
連絡先を交換して帰ってきたけど、かゆいんですよ…笑
最高なのか最低なのか…。