長*県長*市からです。
少し太ってしまった為に 俺(マジカル:33歳まだ独身っす)は市営の温水プ
ールに通っている。
もともと筋肉質なので割りと体型は直ぐに締まった体になっていった。
通っていると顔見知りのメンバーも増え必然的に女性とも仲良くなれる。
俺のタイプでメンバーの彩チャン(24歳 看護師)とも仲良くなれた。
見た目は、ナプキンCMのサトエリに似ててプールで鍛えてる
だけあって締まったナイスバディなんです。
もともと純粋に鍛える事が目的なんだけど、休憩時間のサウナルームでは水
着の女性と隣同士になる事もある。
おばさんもいるが たまに若い女性や彩チャンと一緒に入るサウナ時間が楽
しみでもある。
ある日、いつも通り休憩時間にみんなと(彩チャンも一緒)サウナに入っ
た。
休憩時間が終わりサウナルームからプールにみんなが、向かって移動。
俺は一人もう少しサウナに入っていようと思い、彩チャン思い出しながら空
いたサウナルームで
横になり思い出していた。
顔にタオルをして 少しエッチな妄想をしていた。
静かなサウナルームなので集中して妄想出来たのでチ*コが
(プール運動の余波とサウナ効果である心拍数も上がり)ドクッドクッと心
臓の鼓動と
同期してビンビンの勃起状態になってしまった。
誰かが入って来ないとも限らないので やばいと思い、上体を起こした。
すると何とビックリな事に サウナルームには、いつの間にか彩チャンが
いたんです。
しかも 俺の股間に一番近い位置でバッチリ 勃起状態のチ*コを見ている
って言うか
凝視して何も言えない状況でいました。
俺:「あっ ビックリした いたんだ・・・」
彩:「・・・」俺を見て 直ぐに少し下に目を落とした
俺:「ごめん ホントごめんね」と言ってサウナを出ました。
水風呂に入って小さくなるのを待ちながら あと体が冷めるのも待ちながら
今日は、もう帰ろうかなぁ 彩チャンに見られて最悪だな
なんて考えたりして水風呂の中に潜って顔を出しました。
するとサウナから出て来た彩チャンが 水風呂に入ってきました。
俺は顔見えないって思って出ようとしたら
彩:「あのぅ・・・大丈夫ですよ・・・・・・・・誰にも言わないし・・・」
俺:「エッ・・・ぁ ありがとう ゴメンね」
彩:「男の人だから普通だよ・・・・・・でも・・・目の前だったから ビックリしち
ゃって」
彩チャンが少し照れた感じの笑顔で言ってくれた。
俺:「一人だと思ってたから 油断しちゃった」
彩:「でもマジカルさんの・・・・・・色んな人見てるけど絶対大きいでしょ・・・・
ホント大きいと思っちゃたよ」
看護師ってOPENな感じなんだなぁって思いながら 彩チャンからのビックリ
内容に少し気分が楽になって
俺:「今まで付き合った彼女に言われる事もあったなぁ」
俺:「やっと小さくなった 水着だとクッキリだから やばいよね」
彩:「男の人は見えちゃうからねぇ サポーター履いてもなの?」
俺:「俺 履かないんだ この水着 結構キツイしさ」
彩:「あんなになったら痛くないの」
俺:「若干ね (^^ゞ」
こんな話があって また二人でサウナに入って 全く違う最近の映画の話なん
かもし プールに入ったりと
普通にって言うか今まで以上に二人の距離が近くなった感じでプールの時間
を過ごせました。
帰りにお風呂に入ってプールの終了時間に間に合う様に出口に行きました。
すると階段から彩チャンが丁度降りて来て 頭を下げました。
俺は靴を履きながら
俺:「お疲れ様ぁ お腹空いたねぇ」
彩:「お疲れ様ぁ ですねぇ ラーメン食べたい・・・」
俺:「家で食べないの?」頷く彩チャン
彩:「寮だから」
俺:「良かったら食べに行く? 一緒にどう!」
彩:「いいですよ」
出口から車に向かいながら
俺:「寮ってどっち方向? あっち?」指しながら聞くと彩:「あっち」っ
て指す
俺:「じゃあ ここに車止めて 俺の車で行こう 帰りにここに戻るからさ」
彩:「えっ いいんですか 方向大丈夫?」俺:「OK OK 大丈夫」
彩チャンを乗せて まずはラーメンを食べに街に向いましたが、結局居酒屋に
予定変更になりました。
続きをカキコする予定ですが、こんな時間になってしまったので今日はこ
こまでにします。
続きのご要望が多いとカキコする気も出るのでもし良かったらカキコして下
さい。