最高のエッチ体験告白

まだ高校３年の時、高校１年の子とプラトニックな交際をしていた。
手を握るのさえドキドキしていたくらい。
ことは夏休みにあった。
ある日彼女から今夜は両親もいないから遊びにこないと大胆な誘いが。
俺は予定も無かったが、どうしていいか悩んだけど、行くことに決めた。
まだ免許も無かったから
ひたすら自転車を30分こぎ彼女の家に着いた。
すると彼女は玄関から飛び出してきた。
来てきれたのね、おばあちゃんがいるけど気にしないでね。って、気にするよ。さっそく家に入り彼女の部屋へ入ると意外とあっさりした室内。
でもベッドがあり、いつもここで寝ていると思うとドキドキしてきた。
そしてしばらくして玄関のチャイムが鳴った。
俺は誰かと見たら彼女の友達と彼氏だった。
彼氏は初めて見る顔だ。
いったいどうしたのかと
聞いたら今晩私たち二カップルが泊まると。
えっ泊まりなの？
俺は女性と寝るなんて初めてだし、遊びに来たつもりだったのにこりゃ～今晩はどうなるかと。
夕食はおばあちゃんを含め鍋物だった。
まだみんな学生だったからお酒は無く、すぐご飯だった。みんなで食べる夕食はとても楽しかった。
それからお互い別々の部屋に入り、俺は彼女の部屋に入り俺は自分の布団を敷いた。
それから彼女とキスをしたりして寝ることにし電気を消した。
すると彼女から来てって言葉が。
俺はえっ？もしかしてベッドに行くのか？と。
俺はすでにギンギンに勃起していたが、恥ずかしくためらったが彼女の布団の中に入った。
部屋は真っ暗だったが次第に目が慣れてきた。
俺はパンツ一枚で直に彼女の脚に触れると、肌の感じがたまらなく良かった。
俺の脚と彼女の脚が触れ合い、今でもその脚の感触は忘れていないが。
実はもしもセックスするとしたら今夜が初めて。
たぶん彼女も初めてだとはおもうが。
そしてしばらくすると変な声が聞こえてきた。
それはもう一組のカップルが始めた声だった。
やはり初めてなのか痛いとかヤメテ～とか聞こえてくる。
俺はその声に余計に刺激され彼女の胸を揉み高校生の乳首を舐めた。
それはとても柔らかく何かの本で読んだように舌で転がすように軟らかく舐めていると彼女の軽くなまめかしい声がした。
それから俺は彼女の全身をゆっくり舐め回し、本当に足の指まで丁寧に舐めた。彼女を好きになると何でもしてやりたい気持ちになってくる。
そして俺は彼女の大切なマンコに舌を這わせた。
どれがクリトリスか大陰唇なのか暗くてよくわからないが、とにかく舌で舐めてると彼女の呻きが聞こえてくる。そして俺は指を入れてみた。一本二本と差し込んでいるとやがて濡れてくるのがわかる。
それなしても中は暖かい。どれだけ時間が経ったかわからないが、俺は彼女の上になり足を広げてマンコにチンポをアテ腰を進めてみた。しかし入らない。
もう入れたくて入れたくて気持ちも最大になってるのにどうしても入らない。
そして彼女は俺のチンポを掴みここにって言った！
そして再び俺は腰を進めるとグニュっと先が入った。そうしたら彼女はウギャ～って言ったが俺は興奮していて後戻りできずさらに入れた。すると今度は奥までググ～と入った。
しかしかなりキツクまたとっても暖かく最高だった！そして動き方なんて知らないがとにかくビストンしようと動いたが、それはあっけなくすぐにイキそうになり彼女に断りもしないで発射してしまった。
それから俺は彼女から抜くこともせず、しばらく彼女の中にいた。
俺は動かない彼女にディープキスをした。
すると彼女も激しく舌を絡めてきた。
そして私を離さないでね～と。
それから俺は彼女から抜き狭いベッドに横になった。すると彼女は俺のチンポを握り他の人には使っちゃダメよって言った。
そして次に彼女は俺のチンポを口に含んでくれた。
俺はそれも初めての体験だったが、なんと気持ち良いのだろうと感激した。
まだ小さかったチンポもすぐに大きくなり再び硬くなった。
その彼女の行為が上手いのかわからないが、とにかく気持ち良くまたイキそうになり出ちゃうからと彼女を離そうとしたが、彼女は止めず俺は堪らず彼女の口の中に出してしまった。
そして彼女はしっかり吸い飲み込む音がした。
彼女は飲んじゃったと。
俺はそんな彼女を愛おしくいっぱいキスした。
そしていつの間にか眠りについた。
翌朝俺は目が覚めると彼女はいなく、探したら台所で朝食の支度をしていてまるで新妻のようだった。
それから数日が経過し彼女と逢うとセーラー服を着た一人の女子高生だった。
あの夜、俺とセックスした女が今ここにいる。
最高のエッチをくれた最高の女だった。
乱文失礼しました。