最高のエッチ体験告白

高２の時、修学旅行の京都で小、中学校が同じだった沙希と再会した。
お互い驚いたが、沙希は高島彩に似て、かなり可愛いくなっていた。
旅館も同じだったので、夜は二人で抜け出し、話した。
大人しい性格だったので、予想通りまだ男子と付き合った事が無いと言っていた。
俺も付き合っていないと言うと、沙希が告白してきた。
かなり勇気を出したみたいで、抱きしめると沙希は泣いてしまった。
俺も沙希を好きだったが、ヤル事で頭いっぱいだった。
誰もいない沙希の部屋に行き、ベッドの上でキスをした。
俺が初めてだと言うと、沙希は初めてじゃないと言った。
３ヶ月ぐらい前に友達の家で男女数人で遊んだ時、酎ハイを飲まされた挙句、雑魚寝の状態でどさくさ紛れに友達の彼氏に一回だけ入れられたそうだった。
意識が朦朧とした状態だったらしいが、俺が問い質すと血も出て、中に出されたようだった。
俺はショックだったが、チンポはガチガチになっていた。
二人で寝転がると、俺は沙希にその時の様子を問い質しながらチンポをしごき、空いた手で沙希のパンツに手を入れ、手マンをした。
沙希のマンコが徐々に濡れてきたので、パンツを脱がせると俺の顔に跨がらせた。
初めて見るマンコの汁を舐めながらチンポをしごくとイキそうになった。
イキそう、と言うと沙希は退き、俺の上に寝ると自分のマン汁を舐めるようにキスをした。
手で俺のチンポをつまみ、先で自分のマンコを探り始めた。
あれ？ここかな？と少し焦りながら穴に入れるとゆっくり腰を下ろした。
んーっ！と苦しそうにしたが、やはり、あっさりとチンポは入った。
初体験は俺とが良かった、と言うと沙希はぎこちなく動き始めた。
俺は沙希を抱きしめると数回突き上げるだけでイキそうになった。
沙希が抱きついて、出していいよと言うのでそのまま射精した。
射精している間も沙希は動き続け、３回も中に出した。
修学旅行後、Ｈしていたのがバレたらしく、男からメールが来た。
添付されていたのは３ヶ月前の沙希の処女喪失の携帯動画数十分程だった。
酒で顔を真っ赤にしながら処女マンコから血を流し、チンポに貫かれて中出しされる沙希の様子が映っていた。
俺はそれを保存し、毎晩のオカズにした。