最高のエッチ体験告白

批判中傷的なレスが無くて嬉しい限りです。
カキコしてよかった(^^♪
続きっす！

そのまま玄関口から流れ込む様に左側のベットルームに彩チャンを誘導（キ
スしながらここだよって目で合図してね）
部屋の電気はそのまま点けないで　窓からの街灯と月灯でぼんやりと彩チャ
ンを確認。
二人とも立ったままで長いキスをまたして
俺は、自分の上着とＴシャツを脱いで上半身は裸になった。
下のジャージぽいパンツは、そのまま履いた状態でチ＊コはもうギンギンに
なっていたので
パンツの上からでもどんな状態になっているかは見れば判る。
　ここまできたら彩チャンに　早く俺のチ＊コを確認してもらいたくなって
くる。
俺：「好きだよ」
彩：「･･･」頷くだけの彩チャンだけど 頷いた後 ちゃんと俺を見つめて
またキスして 耳から首、鎖骨辺りを愛撫すると　彩チャンの口から
彩：「あっ･･･」息も上がってる　よく見ると目を閉じて自分から感じる様に
している感じがする。
彩チャンに万歳の格好でワンピースを脱がせると 中に長袖のシャツが　面倒
くさいと
思いつつもそれをもう一度万歳の格好をさせて脱がした。
脱がした服が汚れない様、クシャクシャにならない様に　ベットの木枠にか
けてあげて（女の子は意外とこう言う所を気にするからね）
彩チャンは、俺のポケットの中にある紺色に近いブルーのショーツとお揃い
のブラだけになった。
ギュ～ッて抱きしめると髪からはシャンプーかトリートメントorリンスの
いい香りがするし　首より下からは肌の香り？なのか普段の付けている香水
なのか
服から移り香が肌に移ったのか　ほんの少しだけ香る感じがした。
ただこの香りが　俺にとっては心地いい匂いになっている。
すかさず抱きしめていた手でブラのホックを探り、そして外した。
彩チャンは俺をギュって強く抱きしめてきた。
耳元で
俺：「見せて･･･彩チャン･･･」
彩：「･･･恥ずかしいから」本当に恥ずかしいそうに小さな声でだった。
俺：「暗いから･･･よく見えないし」もう目が慣れてはっきり見えてるんだけ
どね(^^♪
そう言いながら俺を抱きしめてる彩チャンの腕に両手で外し二人の距離を少
し開けたんだ。
窓からの光に照らされて光って見える彩チャンの裸体は 本当に綺麗だった。
胸も張りがあって乳首も既に感じ始めているのか少し硬くなっているのか
胸全体は 少し上を向いている様で 腰の辺りは鍛えているだけあってくびれ
ているし
もう少し下に目をやると うっすらと陰毛が見えている様な 見えてない様
な･･･
俺：「綺麗だょ　本当に」
彩：「･･･」また長いキスをして 強く抱きしめて首、鎖骨辺りを愛撫、両手
はお尻を
ゆっくり開く様に　また閉じてまた開くを繰り返す。
彩チャンのオ＊ンコが開いたり閉じたりしているのを想像しながら そして手
の位置を
少し下の方へ移動して もろオ＊ンコを開いたり閉じたりしている事が判る様
にする。
キスをして彩チャンと目を合せて
俺：「大きくなってるの判る？」って彩チャンに聞いてみた　彩チャンは頷
いた。
俺：「また握ってみて」彩チャンは ゆっくり左手を俺のチ＊コにもっていき
優しくでも 居酒屋の時の様にギュ　ギュって握って またにギュ～ゥて握っ
てくれた。
しばらくその感触を楽しんで
俺：「彩チャン気持ちいいょ･･･今度は しごいてみて」彩チャンは頷いて
ゆっくり手を動かしてしごいてくれた。しごくって言う事がどう言う事かを
判ってるんだって思っちゃった。こんな可愛い子でもちゃんと理解してるん
だ･･･
ひょっとしたらもう何人、何本もこんな事してるのかな～ぁなんて思ってる
俺もいた。

俺：「今度は俺のパンツ脱がして」ドキドキしながら言ってみた。
彩チャンは　頷くと膝を付いて　引っかかって脱がしにくそうにしながらも
彩チャンは、俺のジャージ風パンツを脱がしてくれた。
今度は、ローライダー仕様の伸縮素材のボクサーパンツ！これはすぐに脱が
す事が
出来るはずだけど 彩チャンは、少し躊躇ってる感じなのか 見ている。
俺のビンビンになってるチ＊コを･･･
よく見たらローライダー仕様だったのもあるが すでに上の部分から亀頭部分
が
先走り汁でおちょぼ口の周囲を濡らした状態で顔を見せていた。俺は、
俺：「脱がして」強めに言うと両手で俺のパンツを脱がしてくれた。
彩：「･･･」目の前で俺のチ＊コは ビンビンに勃起して彩チャンに存在をア
ピールして
いる様に
俺：「握ってみて」彩チャンは、少し躊躇した様だったが 両手をゆっくり
勃起したチ＊コに持って行き　直に握ってくれた。
彩チャンの握った手は、少し冷めたかった。そんな冷たいのも刺激の内でし
たが、
彩チャンは、
彩：「冷たくない？　私 手が冷たいから･･･」
俺：「大丈夫だょ　気持ちいいょ」
彩チャンは 俺が何も言ってないのに 少し力を入れて両手で握ってしごいて
くれてる。
少ししてから
彩：「温かい･･････ホント　マジカルさんの大きいね　両手で握ってもまだ
全然あまるし
　　　それに本当に太い　すごいよ」
観察されている感があったけど　大好きな彩チャンに　もっと見てもらいた
い気が
大きくあったし　彩チャンに褒められている感じの中で刺激がとても気持ち
よかった。
俺は、彩チャンにフェラチオをしてほしくて手を肩に乗せて
俺：「気持ちいいよ　彩チャン」って言いながら顔に段々とチ＊コを近づけ
てみた。
彩チャンは 俺が何を望んでいるのか直ぐに理解したみたいで
握っていた両手を俺の腿に移して目を閉じて口にチ＊コを含めようと口を開
いた。
俺は　彩チャン頭を両手で持って　わざとチ＊コを左側のほっぺたに押し付
けた。
俺：「舐めたい？」彩チャンは 一瞬目を俺に合せた。彩チャンは、俺の言葉
を聞いて また目を閉じた。
今度は右側のほっぺたに押し当てて
俺：「舌　出して舐めて！」って言うと彩チャンは ちゃんと舌を出して押し
当てられた為に亀頭ではなく玉から舐めて始める事となった。
右も左のほっぺたにも 俺のチ＊コから出た先走り汁が 付いて糸を引いてい
るし
こんな可愛い子に玉を舐められて俺は、彩チャンへの征服感で一杯になって
いったんだ。
俺：「今度は、先の方を舐めて」その言葉に　ゆっくりと口を勃起した亀頭
へと移動し
可愛い口を開けて亀頭部分だけを アイスクリームを舐める様にペロペロと舐
めてくれた。　
俺は、そんな舐め方だけでは 刺激が少ないので早く亀頭を口に含んでほしい
と思っていた。
彩チャンの頭を持って少し口に押し付ける様にして
俺：「亀頭の所含んで 舌で刺激して･･･そうすると気持ちイイから」と言っ
て腰を
グッと押し込む様にすると彩チャンは　大きく口を開けて亀頭部分を含んで
くれた。
口の中はとっても温かで とても気持ちがいい
目を閉じてフェラチオをしている彩チャンへの征服感が また増す。
もう俺のだ･･･誰にも渡さん･･･そんな感情、独占欲ってあるよね皆さんも
俺：「彩チャン　目を開けて俺を見ながらして･･･その方が感じるから」
その言葉に彩チャンは 恥ずかしそうにも 俺を見ながら勃起した俺のチ＊コ
に
刺激を送り続けてくれた。俺がもっと気持ちよくなる様にって思いながら･･･


またこんな時間になってしまった　
眠いしぃ<(｀^´)>少し疲れちゃったけどまたカキコしますぅ
ではおやすみなさい。
ご要望、応援こそが、カキコの原動力っす！またあれば頑張りやす。
でも彩チャンがこれ見たら一発で判っちゃうし
あの時の俺の気持ちも判っちゃうなぁ･･･男心って事で皆さんも同じですよね
ソフトＳ感ってありますよねって自分に言い訳(^^ゞ　では。


Ｐａｒｔ４のレスに追記しました。