指摘を頂いてこちらにカキコすることにしました。ここに追加みたいにカキコ出来たんですね。って言うかしばらくカキコ出来なかったんですいません<(_ _)>でもアキラって何? 良く知らないので逆に詳しく教えてほしいです。書き方が似てるって事なんでしょうか?とりあえず つづきを・・・彩チャンのフェラチオで俺のチ*コは益々カチカチになったが自分でもカリの部分を 張り出している感じにする為、血液を海綿体に送る様に肛門を何回も締める様にした。そのたびに彩チャンの口の中で俺のチ*コは、膨張し脈を打つ。彩チャンは口の中で十分に俺のチ*コがどうなっているかを想像できたと思う。フェラチオは 少しぎこちない感じで たまに歯の感触もあったりしたし吸ったりって言うテクニックも無くてまだまだ鍛えないとな~ぁなんて思ったりしたけど それもまた刺激になった。十分彩チャンのフェラチオも楽しめたので 今度は俺が彩チャンを気持ちよくしてあげたくって俺:「彩チャン すんげー気持ちよかったよ ありがとう」って言って口からチ*コを外したら彩:「ホント? よかった 大き過ぎて・・・」って言いながら亀頭部をまた口に含んで 口から出して彩:「やっぱ大き過ぎ でも こんなに近くで見るの久々~ぁ ・・・マジカルさんのすごく綺麗だね」って俺を見上げながら俺:「そうなんだ ふ~んどれぐらいぶりなのかな? でも綺麗って言われたのは 初めてだな~ぁ」彩:「・・・・・前の彼は包茎って言うのだったから 大きくなった時に 少し中のが出てくる感じだったから・・・」俺:「そんなんだ でもジムで風呂入っても大半のヤローは 包茎か仮性包茎って感じだよ 俺の方が珍しいくらいだよ」彩:「でも男の人って感じだし ホント綺麗 先もツルツルだし」俺:「気に入ってくれたら 嬉しいな」彩:「・・・」何も言ってくれなかったけど恥ずかしいそうに彩チャンは頷いてくれた。(^^♪やったぁ!俺はベットに腰掛けて彩チャンの手を引いて俺の左横に腰掛ける様にしてまた彩チャンにキスをしながら右手を股間付近に徐々に進めて内腿を軽くなでる感じで刺激を徐々に 徐々に・・・すると彩チャンから感じてる吐息がキスしてる口からもれて彩:「・・・ん ん」早くオマンコを触りたかったけど 焦らして彩チャンを感じさせてみたかった キスをやめてベットの掛け布団をめくって彩チャンを横に寝かせて(彩チャンは自分から足を布団の中に入れた)キスをしながら右手を左の乳房の上に軽く覆うように 人差し指と中指の間に乳首を挟みながら揉んであげる。左手は 彩チャンの右手を握ってあげる。しばらくしてから今度は右乳房を同じ様に乳首を指の間で挟んで揉んであげる しばらくしてから乳首だけを つまんで軽く引っ張って捻じってあげる今度は左乳房を同じ様に・・・刺激する しばらくしてまた右乳房を刺激しながら キスから耳、首 鎖骨 肩脇近くを愛撫し 手を左の乳首を つまんで軽く引っ張っる、ねじるをしていると彩:「 あ~ぁ ぁ あ ん ん あ~っ 」胸にあった右手を お腹、腰、太股の外側に徐々に移して膝辺りの内腿から徐々にオマンコに近づける。彩チャンの息遣いと感じてる声が部屋に響いて聞こえる。俺も興奮した息遣いになっているし・・・。オマンコには まだ触れるまではしない 手のひらから指先の爪で強めに内腿を また膝辺りの内腿からオマンコの足の付け根辺りまでを刺激する。 すると触ってほしいのか彩チャンから足を少し広げて触りやすくしてきた。触ってほしがってるのも判っている。胸の愛撫、肩、鎖骨、首、そして耳の愛撫をしながら俺:「触ってほしい?」彩:「・・・」俺:「脚 開いてるよね」彩:「 ぁ~っ マジカル・・・さんのいじわる」俺:「もう 知ってるでしょ」彩:「・・・」俺:「触っては」ホントはオマンコって言わせたいけどね(^^ゞ彩:「・・・御願い」俺:「触ってて 言わないとしないよ 言って!」強めに言うと彩:「・・・ん~ぅ 触って・・・ください」俺:「よく言えたね 大好きだよ ちゃんとされたい事は言う事ね 彼氏には」彩:「うん」って頷く。今彼氏にはって言う言葉に「うん」だって(^^♪
...省略されました。