以前にガス屋に勤めて居た時(23歳の夏)です。
会社の受付から電話が鳴り『○△市営アパートの306号の方がお風呂の調子が悪いので見てほしい』との連絡が入り、地区担当の俺はその市営アパートに向かいました。そこの市営アパートのお風呂はBFタイプという、水を入れてから、火種をバチンバチンと押し回し追い焚きをするタイプのものだったので時間が掛かる作業になるのは分かってました。(この1番暑い時期に…)とは思いましたが、仕事だしすぐに向かい、玄関の前に来ると、赤ちゃんが乗る乳母車が有り、(若い家族さんなんだぁ)と思いながら、チャイムを鳴らすと、「は~い」と若い女性の声がし、間も無くドアが開きました。「○○ガスです!お風呂の調子が悪いとの事でお邪魔しました!」と俺が言うと若い女性は「ありがとうございます!!うちの子は乾燥肌なので、肌を潤わせる為にお風呂に入れて薬を塗らないとダメなもんですから…助かります。お願いします」との事でした。チラっと若妻さんを見ると年は同じ位で、服装は真夏の3階の田舎のアパートと言う事もあってか、白いキャミソールに黒のタイトなミニスカートの当時の今時な感じの若妻って雰囲気でした。決してスレンダーでは無いですが、おっぱいがやたらデカイってのがパッと見で分かる位でした。 さっそく部屋に入り、問題のお風呂場へ。若妻さんの後ろを付いて歩き風呂場に着くとやはりBFタイプにシャワーが付いてるタイプでした。しかし床が濡れてる…若妻さんが「すいません!!すぐ拭きますね」と言い、台所の方に向かいました。洗濯機の隣に洗濯籠が有り、なんとなく見ると、若妻さんの下着が!なんとデカいブラジャーにTバックのセットでした。台所の方でバタンバタンと扉の開け閉めの音がするので、つい、ブラジャーのタグを手に取り見ると、なんとカップはGカップ用! (やっぱりかなりデカパイなんだ)と思ってると、若妻さんが雑巾を持って来て「すいません!!すぐ拭きますから」と言い、1人風呂場に入り、扉を開けたまましゃがみ床を拭き初めました。俺は扉の前に工具箱を置き、しゃがみながら、工具箱をカチャカチャするフリをしながら若妻さんをチラっと見ると、こっち向きにM字でしゃがみ、一生懸命拭いていますが、白いキャミソールのおっぱいがブルンブルン暴れています。(わ!ノーブラじゃん!!)と思いながら視線を下げるとタイトなミニスカートがガバッと開き、薄いピンクのパンティが正面から丸見えでした。 デカパイがブルンブルン暴れてるのを見てると間も無く、クルッと方向を変え、湯船の方を拭いてくれてます。奥の方を拭く時にかなり、膝を伸ばしたまま、お尻を突き出す感じになり、しゃがんでる俺から後ろ姿のパンティが丸見えに!!薄いピンクのパンティもTバックでした!!(おぉ!!)と思い思わず後ろなのでガン見をしてると、拭き終わった様子。
まだエロくなくてすいません。今からエロくなります。 続く