しばらくして先輩は「ドピュ」とイッテしまいました。
「ゴメン」と先輩は言って個室を二人で出ました。
それから私はどんな態度取った方がいいのかわからず黙っていました。
「気持ち悪いよね?悪かったと思ってる・・・」
「気持ち悪い・・・・って言うか・・・・どうしたらいいかわかんないで
す」
会話を交わしてその後も黙ってしまいました。
月日は流れて先週の土曜日に会社の飲み会でかなり遅くまで飲んで電車が無
くなってしまったので、3駅分だったので歩いて帰ることにしました。
私はかなり飲んでしまい気持ちよくなっていて、口数も多く楽しく会話をし
ていました。
いきなり先輩は真面目な顔になって
「あの時は・・・ゴメン。情けなかった。」
と元気なく話してきたので
「びっくりしました。どうしていいかわかんないです。」
と笑いながらこたえました。
「○○さん。かわいい。マジで今も出したい。抜きたい。いっぱい変な事考
えてるよ」
「何言ってるんですか?も~。また出すんですか?」
そんな会話をしているとラブホが見えてきて
「行こうよ。」と半ば強引に連れ込まれました。
24歳になって初めてラブホに入りました。そんなに恋愛はしていなく彼氏
も今までに一人しかいなく、当然経験もその彼氏だけでした。
2,3回告白はされたことはあるんですが・・・
シャワーを浴びたあと襲われてしまいました。
素っ裸にされ、色んなところを舐められ触られ恥ずかしいことまで言われま
した。
「かわいい」
「おいしい」
「いいにおい」とか言われ恥ずかしかったです。
お尻まで見られてしまい、恥ずかしくてどうしようもなかったんですがその
内恥ずかしさが気持ちよくなってきてしまいました。
「唾飲みたい」って言われ私の唾液を吸ったり、口を開けさせ口の中を見ら
れ「美味しい唾がいっぱいあるんだね。もっと唾飲ませてよ」
初めてお尻の・・穴・・を舐められ恥ずかしさと気持ちよさで頭が真っ白に
なってしまいました。
朝まで私の身体を舐めまわし、弄びました。