最高のエッチ体験告白

２年前の話です。グ○ーで隣町の女性と親しくなり、会うようになりました。
ハル○という名前の彼女は、×１で子供２人の母子家庭、小柄で猫目の可愛い感じの女性でした。
元旦那に泣かされた話や職場の愚痴、母子家庭の大変さなどを聞いているうちに、深い仲になりました。
初めのうちは週末に彼女の実家に子供を預け、居酒屋からラブホもしくは彼女のアパートで朝までＨという流れでしたが、元々両親に反対されて結婚した挙げ句に離婚‥という事で、ハル○に男が出来る事を両親は快く思っていなかったようです。
そんな訳で子供２人を頻繁に預ける訳にもいかず、ハル○から子供にも会って欲しいと言われていたので、平日仕事帰りにハル○のアパートに寄っていく事が日課となりました。４人で夕飯を食べ、子供を寝かしつけてからＨをする‥という感じです。ハル○のアパートは１ＤＫで、寝る場所はダイニングか和室のどちらかです。ダイニングと和室の間には襖のような引き戸がついていました。子供達を和室に寝かせ、僕ら２人は隣のダイニングに布団を敷きＨをしていました。ハル○は子供のいる隣の部屋でＨをする事に、『集中出来ない！（戸が薄いので、大きな声を出せない為）』と、いつもブー垂れていましたが、僕は子供のいる前で母親を犯しているシチュエーションを思い浮かべて楽しんでいました。そんなある日の事です。いつものように戸を閉めＨをしていると、上のお兄ちゃんが戸を開けて『ママ～？』と寝ぼけまなこでダイニングに入ってきました。ハル○はビックリし僕から離れようとしましたが、僕はというと、子供が入ってきた瞬間はさすがに焦りましたが、すぐにいつも思い浮かべていたシチュエーションになった事に興奮し『駄目だよ、離れて！』と言うハル○の口をキスで覆い、構わず正常位で腰を打ちつけていました。上のお兄ちゃんは『お兄ちゃん！（２人の子供は僕をこう呼んでいました）ママに何してるの？！』と泣きそうな声で言っていたように記憶しています。ハル○は子供に『布団に行って寝てなさい！』みたいな事を言っていました。普段子供達が赤ちゃん欲しい～！と言っていた事を思い出し、『ママとお兄ちゃんで赤ちゃん作ってるから、待ってて？』みたいな事言い、抵抗しながらハメられているハル○に『今日は中で出すからね』と耳元で囁きながら、子供が見ている前で、その子の母親に中出ししました。
メッチャ気持ち良かったんですが、彼女にはメッチャ怒られました。