とある田舎の温泉旅館に俺がまだ19歳位の時に、家族サービスを兼ねて珍しく付き合って行った時の話です。
部屋で父、母と俺の3人でプチ宴会をして、親2人は早々寝ました。
俺はなかなか寝れず、1人旅館の中をウロウロしてました。
あまり大きな旅館では無いので、深夜に歩いてる人なんて居ませんでした。
ただ、一階のハジッこに24時間の露天風呂があり、時間帯により、殿方、姫方と分かれて、夜だけ混浴と書いてました。
まぁ期待もしないで脱衣場を見ると、もちろん誰も居る気配は無し… でもせっかくだし入ろうと思い、夜中1人で入りました。
内風呂はそこそこ大きな旅館でしたが、露天風呂は孤立していて、瓢箪型のあまり大きくなく、洗い場も3つだけの小さなタイプでした。
入って浸かって居ると、脱衣場から女の声がしました。
凄いドキドキしましたが、「誰か入ってるみたい…」「どうしよぉ?」と2人組の声が…(入ってこないか…)と思って少し待つとガラガラと扉の開く音が! 山の中の真っ暗な外にランプが上に何個か付いてる位の決して明るくは無い環境でしたが…目も慣れてハンドタオルを前にして、おっぱいとマンコを隠して20代後半風の2人が入ってきました。
さすがにガン見は出来ませんが、2人は湯船に浸かり「こんばんはぁ」と挨拶してきたので、俺も視線を合わせれず「こ、こんばんは」とだけ返しました。
湯船に浸かってる2人はハンドタオルを湯船の岩に置いてました。
お湯が濁り湯なのが悔しいです。
俺が若造だったのに安心したのか、2人はペチャクチャおしゃべりを始め、ここは美人の湯なんだとか会社の愚痴やら話してましたが、1人の方が「酔いがまわるぅ~」と言って湯船のふちにザバッと立ち上がり腰掛けました。
(見えた!)チラっと見るとタオルで隠さずおっぱいもマン毛も丸見えです!!推定BかCの小振りなおっぱいでした。
見ちゃまずいとは思いながらもチラチラ見てしまうのは仕方ない事。
間も無くもう1人も「回るねぇ」と言いながら同じく座る(おぉ!!)と思いチラっと見るとちょいポチャのこの子はFはありそうなデカパイです!おっぱい好きな俺は気付かない内にチラ見からガン見に近い風になっていたかと思いますが、2人は隠さず話を続けてました。
やがて、「外に川が流れて綺麗だよ」と聞こえデカパイちゃんが「見たい!」と話し、2人は立ち上がりおっぱいをプルプルさせながら、タオルも持たず歩いて、こっちに来ます。
ちょうど俺は野外側を背にしてたのです。
竹の壁が立ってて、女性達には見えません。
ちょうと俺の背中辺りに大きな岩が2つありました。
彼女達は「ちょっとすいません」と言い、俺の真後ろの岩に登りました。
昇る時、振り返って見ると、突き出したお尻からオマンコが丸見えでした!彼女らは俺に背を向け、「わぁ綺麗!!」とか話してますが、俺は真後ろから、2人のオマンコを見るのに一生懸命です。
良い具合に岩に立つと高すぎるみたいて、軽く尻を突き出す姿になっているのです。
思わず頭や体を動かし、下から覗いてました。
がチラっと細い方と目が合い、(ヤバい…)と思いましたが…特に何も言わず… さっきよりも気持ち足を開いて、突き出してくれました!! 内心凄いドキドキしてましたが、相変わらず下から見るのは続けました。
「体とか洗おうか!」と聞こえ、俺はサッと方向を変え、何も無かったかの様にしました。
岩を降りた2人の細い方が「外の景色綺麗ですよ!お兄さんも見てみたら?」との事。
「い、いや…大丈夫です」と言うと、「外見たそうにしてたじゃないですか」と笑いながら言われる。
(今、デカパイちゃんにあなたの見てたわよ的な事言われたら困る)と思い、しつこく誘うので「じゃあ…」と湯船から立ち上がりました。
チンポはフル勃起してましたので、2人の視線がチンポに来たのが分かりました。
続きはまた