俺はまだ独身の34歳。
中学高校時代からの友人Bの奥さんMちゃん(30歳)は色気ムンムン、身体もムチムチしてる。
前からMちゃんを狙ってて、先月ついにヤリました。
友人Bが俺を家に招いてくれて、俺と友人BとMちゃんの3人で飲みまくったんですね。
2人の間には子供がいません。
飲んでると酒に弱い友人Bは先にダウン、イビキかいて寝ちゃいました。
当然俺とMちゃんの2人で飲んでたんだけど、いつの間にか俺も寝てしまってたんですね。
でも途中で目を覚ました俺。
周りを見ると友人Bが寝てるだけでMちゃんが居ません。
Mちゃんを探すとMちゃんは寝室で寝てました。
Mちゃんの寝姿…
たまりませんでした…
布団を剥がしたらMちゃんはTシャツに下は下着だけ、胸はノーブラ。
たまらずMちゃんのノーブラの胸を揉みながら唇にキスをすると
M『だ、誰?』
Mちゃん起きちゃいました。
俺だって事を説明すると
M『びっくりしたじゃ~ん! で、何してたの?』
俺『Mちゃんに夜這いしようと思って』
M『え~っ!』
俺『しーっ! 声が大きいよ、Bが起きるじゃん』
M『だって~、まずいよ~』
俺『いいじゃん、ちょっとだけだよ』
と言いながらMちゃんの股間に手を差し込むと…
メチャ濡れてた…
俺『Mちゃん、もう濡れてるよ』
M『ちょっと~!なんでかな~、私濡れやすいんだよね~』
俺『俺が夜這いしに来てるから濡れたんじゃ?』
M『・・・・』
Mちゃんが何も言わないのをいい事に、Mちゃんの股間を触りまくった。
Mちゃんは抵抗しない…
俺『すごいね、かなり濡れてるよ』
M『知らない・・・』
俺『ほら、パンツまでビショビショ』
M『知らないよ~』
俺『うわぁ~大洪水だ~! さらに濡れてきたからすごく感じやすいんだね』
M『うるさい』
俺『俺、入れたくなったんだけど・・・』
M『好きにしたら』
俺は勃起してたんで急いで下半身だけ脱いで、Mちゃんのパンツを脱がさず、パンツをずらして入れる事に。
俺『いきなり入れて平気?』
M『良いよ』
俺『いっぱい濡れてるもんね』
M『言うな!』
俺『では遠慮なく』
正常位で挿入!
Mちゃんのパンツをずらして、Mちゃんのマンコにゆっくり入れていく。
M『うっ・・・ 太い~! ああっ! ダメ!大きすぎ! 』
俺『そう? 普通だよ』
M『普通じゃないよ、太すぎだよ~! あっ・・・でも気持ちいい・・・』
俺『でしょ、気持ちいいでしょ』
根元まで入れると同時にチンポの先がMちゃんの子宮に当たる。
M『ああっ! 当たる、奥に当たる! ああーっ! ダメ!もう逝きそう!』
俺『まだ入れただけだよ、もう逝っちゃうの?』
Mちゃんはマンコを締め付けて下からグイグイ腰を動かしてきた。
俺『Mちゃんすごいね~、下から腰動かせるなんて』
M『動いて、ねえ・・・あなたも腰動かして! ああっ!』
俺も腰を動かした!
ガンガン腰を動かした!
M『あっあっ! ああーっ! もうダメ!』
俺『逝きそう?』
M『あっあっ! 逝っちゃう!』
俺『逝っていいよ、俺も逝きそう!』
M『うん、あっあっあっ!』
俺『イクっ!』
M『あっ! 私もイクっ!』
急いでチンポを抜き、急いでチンポをMちゃんの口に持って行くと、Mちゃんは俺のチンポにシャブリついた。
ドビュドビューッ!
とMちゃんの口の中に口内射精!
Mちゃんは俺の精液を飲んでくれて、俺を仰向けに寝かせると俺のチンポをキレイに舐めあげてくれた。
俺のチンポはまだまだビンビンに硬いまんま。
パンツはいたまんまでやってたからMちゃんは無言のまま自分でパンツ脱いで俺に股がってきた。
騎乗位で合体!
Mちゃんの腰の動きは騎乗位でもすごい!
あやうく逝かされそうだったがなんとか我慢!
それからバックして、最後に正常位へ!
正常位でお互い上から下から腰を動かし合い、お互いタイミングバッチリの腰の動き!
俺『もう逝っていい?』
M『あっあっ! いいよ、逝っていいよ』
俺『今度はどこに出したらいい?』
M『どこでもいいよ! あっ!あっ!』
俺『なら中でもいい?』
M『えっ! 赤ちゃんできちゃうよ・・・』
俺『俺、Mちゃんの中に出したいな~』
M『あっあっ! 中はダメだよ』
俺『どこに出すか早く決めないと、もう出ちゃうよ!』
M『あっあっ!あっ! も~ わかったから・・・ 中に出していいから・・・』
俺『いいんだね、出すよ!出すよ! イクっ!』
M『あっあっ! いいよ、中に出していいよ! ああっ!私もイクっ!』
"ドビュドビューッ!"
M『ああっあーっ! 出てるぅ~ いっぱい中に出てるぅ!』
お互い"はぁはぁ"言ってました。
その日はMちゃんとメアドと携帯番号交換してすぐに帰りました。
その後、数日間はメールでやり取り。
俺(Bにバレなかった)
M(バレてないよ)
俺(Mちゃんとまたヤリたいな、 気持ち良かったから)
M(あの後大変だったんだからね、あなたが中に出したから精液がいっぱい垂れてきて)
俺(ごめん、ごめん、だって気持ち良かったからMちゃんの中に出したかったんだよ)
なんてメールのやり取りしてました。
そんなメールのやり取りした翌日、Bが出勤した後に俺は会社休んでMちゃんとこに行きました。
玄関のチャイム鳴らすとMちゃんが出てきて
M『えっ! 日中はダメだよ~』
俺『ごめん、Mちゃんが恋しくて、だから早く会いたくて会社休んできた』
M『なにバカな事言ってんの』
俺『ホント、ホント、その証拠にほら!』
Mちゃんの手を取り、俺の勃起した股間に導く。
M『も~ なにバカな事してんの』
俺『ねっ、早くやろうよ、ねっ、いいでしょ』
と玄関にカギを掛け、Mちゃんの手を引っ張り、家に上がり込むとソファーのある居間の方へ。
Mちゃんをソファーに座らせキスしようとすると
M『ここでするの?』
俺『いいじゃん、ダメ? 寝室がいい?』
M『どこでもいいけど・・・』
と言うとMちゃんは自ら全裸になる。
俺も全裸になりMちゃんを抱き寄せ、キスをする。
Mちゃんも自ら舌を絡めてくる。
それからMちゃんの全身を愛撫してシックスナインでお互いの性器を舐め合う!
Mちゃんは口をすぼめて激しくフェラ!
俺はどんどん溢れ出てくるMちゃんの愛液を舐めあげ、クリを吸いまくる!
そして正常位で合体!
またまたお互いの腰の動きがバッチリタイミング合う!
だが、ちょうどMちゃんが"アン!アン!"言ってるそんな時にタイミング悪くMちゃんの携帯が鳴った…
Mちゃんは構わず腰を下から動かしてる…
俺『携帯鳴ってるよ、出なくていいの?』
M『Bだから出なくていい・・・』
俺『急用かもよ、出たがよくない?』
M『も~! ちょうど良いとこなのに~! 何の用だろ』
下半身繋がったままMちゃんはテーブルの上に置いてた携帯に手を伸ばして取ると話し始めた。
M『もしもし・・・ うん・・・ わかった・・・』
下半身は繋がったままなので俺はイタズラ心から腰を少し動かしたり、Mちゃんのオッパイを揉んだり、音を立てないようにMちゃんの乳首を吸ったり…
Mちゃんは"やめて!"って顔をしてる。
俺はさらに意地悪したくなり腰を早く動かした!
M『あっ! ・・・ん! ううん、何でもない、さっきからお腹の調子が悪くて・・・ うん、大丈夫、トイレ行きたいからもう切るね、じゃあね・・・ 』
Mちゃんが携帯を切って携帯をテーブルに置いた…
M『も~! どうしてそんな意地悪するの!』
とMちゃんは言いながらマンコを膣を締め付けてきて、また下から腰を動かし始めた! 今度はかなり激しく!
俺『おおーっ! うわぁ!す、すごい!』
M『ねえ! どうして意地悪したの!』
俺『だってBに嫉妬したから・・・』
そう言うとMちゃんはウットリした顔になり腰の動きがやわらいだ。
俺『旦那は何て?』
M『今夜はかなり遅くなるって』
俺『何時ごろ?』
M『飲み会になったから12時すぎに帰るって』
俺『じゃあ、11時までは大丈夫だね』
M『そんなにするの?』
俺『うん! ダメ?』
M『いいけど・・・ 私、壊れちゃう』
俺『大丈夫だって、いっぱいしよう!』
M『うん』
そして、またお互い腰を動かし合う!
お互いの腰の動きが激しくなり
俺『Mちゃん、逝きそうだよ!』
M『あっあっ! 逝っていいよ! あっあっあっ! 私も逝きそう!』
俺『今日はどこに出したらいい?』
M『どこでもいい! 逝って! 逝って! 私も逝くから!』
俺『じゃあ今日も中に出すよ!』
M『いいよ! あっあっ! 中に出していいよ! あっ!イクっ! 中に出して!早く中に出して! イクーッ!』
俺『俺もイクっ!』
ドビュドビューッ!
結局そのまま抜かずに2回しました。
Mちゃんは俺のチンポをキレイに舐めあげてから
M『今日はいいけど、今度からは来る前に連絡入れてから来て』
俺『今度もいいの? これからも関係続けてくれるの?』
M『うん、もう離れられなくなった・・・ も~!このオチンチン悔しいーっ!』
と俺のチンポを扱きだしたMちゃん!
俺『これからもいっぱいエッチしようね、ずっと、ずっとだよ』
M『私、これからもずっと中出しされるん?』
俺『ダメ? 嫌? 』
M『嫌じゃないけど・・・ じゃあピル使うね』
俺『うん、ありがとう』
そして時間ある限りMちゃんとエッチしました。
この日、何回したんだろうか…
居間で4回、寝室で2回、風呂場で1回、台所で1回までは覚えてる…
あっ、最後には玄関でしたんだっけ…
帰る間際、お互い服着てMちゃんに玄関まで見送ってもらったらまたムラムラきて、玄関の板の間にMちゃんを押し倒してMちゃんのパンツずらして挿入!
M『時間無いって! ねえ、Bもうすぐ帰ってくるよ』
俺『すぐ済むから、ラスト1回!』
M『も~、早く出してよ! 時間無いんだから』
とラスト1回は時間無いからお互い激しく腰動かしまくり!
Mちゃん、時間無いからかなり激しく腰動かして急いでたなぁ~
意外に俺は冷静でした。
なんとか中出しで射精したものの、まだまだギンギンだったので続けて今度は立ちバック!
M『えっ!えーっ! ちょっと~、ホントに時間無いって!』
とMちゃん怒り気味。
でも俺は構わず立ちバックで腰を動かす!
Mちゃんも"早く!早く~!"と言いながらも立ちバックで腰を動かす!
立ちバックでお互い激しく腰を動かし合っても腰のタイミングはバッチリ!
Mちゃんのマンコの中に射精するとMちゃんは最後の一滴までも搾り取るように腰を動かしてチンポを抜いた。
もちろんお掃除フェラでヌルヌルチンポをキレイに舐めあげてくれた。
M『はい、今日はもうおしまい! 早く帰って』
最後にMちゃんとディープキスして俺は帰った。
後日MちゃんからのメールでBがあの後10分後に帰ってきたとのこと。
精液が床に落ちてたから急いで拭き取った直後にBが帰宅。
危なかった…
幸いBにバレなかったので俺たちはこれからも関係続けていくつもりです…