数カ月前に会おうというところまでいっていてドタキャンされた女子大生のCさんからメールが…。あの時はやはり彼氏に悪いと思い、ドタキャンしてしまったとのこと。だけど結局ドタキャンした罪悪感もありメールをくれたらしい。(まぁ、後で聞いたら彼氏が早漏らしく満足できていなかったのも原因だったらしいのですが(笑))
私はまたドタキャンを警戒しつつ、彼氏はいいの?と聞くと今度は意思が固いとのこと。
一度躊躇しているのでとりあえず食事とかネカフェに行こうかと誘うとトントン拍子に話しが進み金曜夜に新宿あたりで食事⇒ネカフェの方向で決定。
当日となり、写メも交換していたので待ち合わせは問題ありませんでした。現れたCさんは綾瀬はるか似のかわいい感じでした。
居酒屋に移動し、まずはCさんから前回の謝罪(汗)まぁ、あまり気にしても仕方がないので話を彼氏の愚痴からエッチの話まで一通り話して、玩具にも興味があるとのこと。お酒の力もあり、勢いでじゃあ見に行ってみる?との話しに。私は職場が新宿ということもあり、多少警戒しつつ某ディスカウント店へ。
真っ直ぐアダルトなコーナーへ向かい、コソコソ選び勢いでリモコンバイブを購入。
折角だからとトイレで装着してもらいしばし店内を散策しながらスイッチON/OFFを繰り返す度にCさんの足が止まる。
そろそろネカフェに移動しようかと言うと、「…ホテルにしない?」との返答。
「え、いいの?」と聞くと「じゃあ、なんでこれ買ったのー?(笑)」と股間を抑える。
ホテルに向かう道中でも交差点や人込みでスイッチON!内股で千鳥足になりながら何とかホテルに到着し、とりあえずビールを呑みながらAV鑑賞(笑)
Cさんが見入っているので、スイッチON!こちらを向いた瞬間に唇を重ねる。あわせて胸をサワサワ。
膝から内股、スカートの中に手をのばすとパンティーの中で激しくバイブが振動している。既にパンティーには染みていて中は大洪水の模様。
パンティー越しにバイブを押し付けるとキスをしながらも「ンンッ!」と声を漏らすCさん。
暫く続けていると唇を外し、「ダメ、イッちゃう!」と私の腕にしがみつく。でもここでひと焦らししようとスイッチOFF!当然「エ…ナンデ…」となったところでパンティーの中に指を侵入させ、焦らすようにゆっくり這わせる。
時折クリを弾く度にビクッビクッと反応するのをしばし楽しんでいると徐々に腰がグラインドし始めた。
「腰が動いてるよ?」というとCさんは何か言おうとしましたが言う前に一気に指を挿入。Cさんから思わずエッチな声が漏れる。
そこからは強弱をつけながら丹念に集中攻撃。大洪水の為、エッチな音が部屋に響く。
トロンとした目で私の手を抑え、Cさんは「もう…しよ?」と言ってきた。私が「え~、もう…?」と言いながら更に激しく指を動かし続けると、「ヤダッヤダッ!まだイキたくないッ…」と私の腕にしがみつく。イク前に手を止め、お互い全裸になり、ゴムを装着しようとしたらいきなりパクリとPをくわえ、舌を這わせてきた。思わず私も「ファ…」と変な声を出してしまった(笑)
口撃はかわいい顔に似合わず強力でどんどん射精感が込み上げてくる。このままだとヤバイと思い、交代とかいいながら私がCさんを口撃する。射精感が落ち着いたところでいよいよ挿入。Pをあてがいゆっくり挿入していく。
腰を動かし始めると、「アァァ…スッゴイ気持ちイイ…」とCさんは自分の指を噛みながら声を何故だかわからないが堪えている様子。私が耳元で「Cさんの中、スッゴク気持ちイイよ…」と言いながらくわえている手を握ると我慢していたエッチな声がではじめた。
強弱をつけながら突き続けていると「アッアッ!イッちゃいそう!」というのでまだ私は達していなかったが激しく突き上げる。そして意地悪く「…彼氏以外の男にイカされちゃうの?」と囁くとキュキュッと締め付け、「だって…もう我慢できないよぉ」と言うので一気に突きまくり、私の腕にしがみついてイッテしまった様子。
「気持ち良くなかった…?」と聞くCさんに「気持ち良すぎてもったいなかったから…」と答えると「私ばっかりごめんなさい」と言いPをパクリ。丹念なフェラですぐにカチコチに。
2回戦が始まり今度はバックや対面座位、最後は正上位で昇天。
その後、一緒に風呂に入ったのですがじゃれているうちにまたエッチな雰囲気になり、Cさんが外で出してくれれば生でもいいよと言うのでお言葉に甘え生でイン!やっぱり生は気持ちイイ~!と感動しながら風呂ではイカなかったのですが、ベッドで生イン!!最後は胸に出しました。
朝起きてもう一戦し、連絡先を交換して別れましたが久々なイイ体験で大満足の一夜でした。
以上、長文駄文失礼致しました。