ツンとした小振りのおっぱいだが綺麗で形もよく触り心地も最高だった。
俺の舌はどんどん下の方へ移動して行きパンツのところまできて、足を開か
せた。
「やだ~。やだ~。」
俺は構わず顔を股に突っ込んでパンツの上から舌であそこを刺激すると
「ダメダメダメ。汚いから。いや~」小さい声で拒否していた。
パンツをちょっと強引に脱がして足を開いた。
「私・・・・・そこ・・・・舐められたことない・・・・。恥ずかしい・・・汚
いし・・・・」
「大丈夫。汚くないよ。気持ちよくなるから。ね?」と聞いてみて
しばらくしてコクッと頷いた。
俺は優しくクリに吸い付いた。
「やっぱり汚い。恥ずかしい・・・」とはいってるが時折「あ~ん。は~」
と喘いでいる。
きれいなオマンコで舐められた事がないって言うのもなんか頷ける。
その内もう喘ぎだして可愛くてしかたがないです。
そして「お尻の穴も舐めるからね」
答えるヒマを与えずお尻の穴に舌をねじこんだ。
「いやん。汚い。ダメダメ」
「恥ずかしい。」
「くすぐったいよ~」
とか言っていたが気持ちよく小さな声で喘いでいた。
その後、足のつま先まで丁寧に舐めて、ワキを上に上げた。
彼女が
「たまお。今日私のワキばっかり見てたでしょ~知ってるんだから」
「ばれた?」
ワキに顔を持って言った。
「汗臭いからいや~」と言ったが構わずにおいを嗅いで汗を舐めた。
また最初から全身丁寧にくまなく舐めてあげて、彼女も少し大胆になってき
たか?
俺にもフェラをしてもらったが
「見ないで」
「ヘタでもいい?」
とか言ってくるとこが可愛い。
挿入して二人とも果ててしまった・・・・・