最高のエッチ体験告白

彼女は夜の街ではかなりの美人で、今までペットにした女性でも一番だ。かなりの変態Ｍで、浣腸からアナルセックス、スパンキング、縛り、放尿、飲尿、飲精、露出、３Ｐなんでもこなすペットだ。浮気相手は実業家の金持ちの×１でＭ男で４０代らしい。彼女との相性はいまいちだな！
彼女は40分くらいでホテルから出て来て、雨のなか俺の車に乗り込んだ。
いきなり抱き付いて来て、やっぱり○○が良いと言いキスを求めて来た。満子には浮気相手の精子をしっかり溜め込んで、シャワーも浴びづに汚れていた。ブラから乳首だけ引っ張りだされて、Ｔバックのパンツをずらしただけで女性上位で自分からちんこを入れてきた。ラストは満ぐり返しでピストンされ、外出しをしようとする相手にピルを飲んでいるからと中出しをしてもらった。相手からは全然愛撫してもらえず、一方的に攻めさせられたらしい。乳首を舐めてあげると男のくせに声をあげる。ちんこは俺の１／３ぐらいで、口の中に収まってしまうらしい。俺のちんこは全然口に入りきらづ、いつもむせるぐらいだから欲求不満だったとの事。
ホテルの横で外が明らんできた車のなかで、そんな話を聞きながら浮気相手の精子で汚れた満子にちんこを入れて中出しをしてやった。二人分の精子を溜めたまま家まで送ってやった。
チンコガ小さく余り感じなかったと言うので、今日の相手とは今後一切キスやお触り、セックスを禁じた。まだまだ口説いてくる客の中にはドクターや会社社長がたくさんいるので、新しい浮気相手を作るように命令し、誘われたらセックスして貰うように仕付けてある。もし巨根でＳな男が現れたら、そのままペットになるように言い聞かせるつもりだ。これを読んだ人で巨根で自信のある男性にも貸し出してもよいかなぁ。