オナペットとやった。
職場が同じでいつも顔を合わせているので、ムラムラしている。
特にかわいいとか、綺麗ではないんだがちょっと色っぽくぽっちゃりしてい
てたまらなくムラムラする匂いがまたたまらない。
おっぱいやマンコを舐めたいのは当然なんだけど、俺はケツの穴がなめたく
て仕方がない。理由はないんだがとにかくケツの穴が舐めたい。
社内旅行の時だった。
みんなたらふく酒を飲んでベロベロになっていた。
俺も例外ではなく、かなり酔っていた。
午前一時ごろか、やっとみんなが寝静まった頃俺は眠れなく、ロビーで涼ん
でいた。当然誰もいなくて一人だった。
ロビーも少し暗くなっていて、しかし涼しさが俺の酒の酔いをさましている
かのようで心地よかった。
しばらくすると、女の子が歩いてきたと思ったらそのオナペットの女の後輩
で
「あれ~どうしたんですか?眠れないの?」
「あ~。何かな眠れなくてな~。飲みすぎだ!」
「(笑)そうですか~。私今温泉入ってましたよ~。」
髪の毛が濡れていて、しかも浴衣ちょっとたまらなくなって、