花火大会の日、職場で事務をしている亜季を花火がよく見える私の部屋に誘いました。
エレベーター式の女子校を卒業したばっかりで、高部○い似のかなり可愛い子です。
普段二人でゲームや漫画の話ばかりしていて、私の部屋にも何度かゲームをしに泊まりに来ていました。
私とは10歳近く離れていましたが、素人童貞の私には眩しい存在でした。
花火大会当日、私の部屋で二人で飲みながら花火を見ていました。
酔っ払ってきたのか、亜季が私に腕を組ながら胸を押し付けてきます。
私も酔っていたので「大きいね、何カップ?」と聞いてしまいましたが、亜季はニコニコしながら「Fだよ」と答えました。
私はイケると思い、亜季にゆっくりキスをしましたが亜季は嫌がりませんでした。
舌を入れると、亜季も舌を絡めてきます。
職場にも広まっているので亜季も、私が恋愛経験の無い事を知っていました。
シャツをずらし、亜季の胸を揉んだり吸ったりすると「あぁ~ん」と甘い声を出します。
ジーンズのミニスカを捲ると、水玉の白いパンツが。
亜季は私の手を取ると、自分の股間を指に押し付けてきます。
私もなすがままにパンツの隙間から指を入れると熱く濡れていました。
亜季は股間を押し付けながら「あぁん、あぁん!」とクチュクチュ濡らしますが、指を奥に入れようとすると「あっ、痛い…」と顔を歪めました。
クンニをしようとすると恥ずかしがりましたが、構わずに舐めていくと、「いくっ、いくっ」と小さく震えてイッてしまいました。
すると亜季はお返しと言わんばかりに私のズボンとパンツを下ろし、フェラを始めました。
ジュポジュポと音を立てながら上下に頭を振るので「慣れてるね」と言うと「勉強したんだよ」と鞄から私が隠していたAVを取り出しました。
以前部屋に来た時に内緒で持って帰ったそうです。
内容通り、竿の裏や玉袋まで吸ってくれました。
更に手コキをしながらアナルまで舐め、指を入れてくるのでイキそうになりました。
私が「イキそう」と言うと「出すのはここでしょ?」と言って自分の股間を指差します。
亜季は私を寝かせるとチンポの上に跨がり、パンツ越しにマンコをチンポの先に押し付けます。
「あぁん、アソコに当たってるよ~」と言いながらグリグリとチンポに股間を押し当てます。
亜季が「入れたい?」と聞いてくるので、私が「うん」と頷くと「ちょっと待ってね」と言って自分でパンツをずらしました。
そしてチンポを摘まむと、ゆっくり腰を下ろしてマンコの中に入れて行きました。
「あっ、痛い…痛い…」と呟きながらも亜季は全て腰を下ろしました。
そして私の胸元に倒れ込み、耳元で「抱いて…」と言いました。
私が亜季を抱きしめると、亜季も抱きついてきます。
私はそのままゆっくり腰を突き上げ始めました。
「痛い…痛いよぉ…」亜季が私にしがみつきながら可愛い顔を歪めます。
目には涙を溜めて、歯をくいしばりながら痛みに耐えています。
私は時折、亜季の目からこぼれる涙を舐めたりしながらピストンを続けました。
亜季も気持ち良くなろうと、私に何度もキスをしてきて舌を絡めます。
私は亜季の尻を掴みながらアナルに指を入れて行きました。
亜季は「あぁん、ダメえ…」と言いながらも尻を突き出し、指を飲み込んで行きました。
亜季のマンコも更に締まるようになったので私はピストンを早め、亜季の中に射精しました。
「あぁ…出てる…」と呟く亜季を抱きながら花火を見ていました。