ベッドに移動してからは三人ともタオルを巻いたまま軽く酒を飲みながら談笑。テレビではAVが流れていて調度フェラのシーンの時に美砂が「私、フェラ下手って言われるんだよね」と言ってきた。俺はチャンスと思ったがいきなりでは美砂も引いてしまうと思い、友紀に「手本見せてあげなよ」と言った。友紀は最初は照れていたが、美砂が是非見てみたいと頼んできた。断る事が苦手な友紀は渋々、納得した。
俺はタオルを外しフニャフニャな物をさらけ出した。
友紀はゆっくりと手で扱いて勃起したあと、一気に口に含んだ。そして音をたてながら上下に動いた。
美砂の顔を見ると、赤くなりながら目を丸くして見ている。
しばらくして、イキそうになったので止めてもらった。美砂に感想を聞くと、「すごく興奮したけど、やっぱり男の人ってどこが気持ちいいかよくわかんない」と言い出した。
すると友紀は「美砂もしてみなよ」と言ってきた。
俺にとって願ってもない友紀の言葉に、美砂は少し悩んでから、「いいの?」すかさず友紀も「減るもんじゃないし。」
いよいよ美砂の番になって美砂はしっかりと握って先の方をチロチロと舐め出した。遠慮してるのかなかなかくわえない美砂に対し友紀が「しっかり根元までくわえないと吉はイかないよ」と助言した。
覚悟したのか、ゆっくり奥まで口に含んだ。
しばらく上下に動いてもらったが、あまり慣れていないようで、絶頂には達しなそうなのでアドバイスをしながら、かなり長い時間をかけてしてもらった。
その間、バスタオルを取り美砂の胸を刺激してやった。俺のを口に含みながら美砂はため息の様な声を漏らした。アドバイスのかいもあってか徐々に上手くなっていき俺もイキそうになっていた。さすがに口の中に出すのは悪いと思い、「イキそうだよ」と声をかけた。しかし美砂は離さずスピードも落とそうとはしない。
やばいと思ったが美砂の口の中に発射してしまった。美砂も分かっていなかったのかむせながら口を離した。美砂の口からは唾液と精子がダラダラといやらしく垂れている。美砂は慌てて洗面台に走って行った。
口を濯いで戻ってきた美砂に「ごめんねー」と一応謝ると「私が悪いんだよ」と。続けて「でも、口でイかせたのはじめて」 と笑顔で答えていた。