20才の、清楚なイメージの可愛い女の子が入所しました。
彼女の知能は正常ですが、脳性マヒで四肢を自由に動かせません。
その子のトイレ介助の時に、最後にお小水をペーパーでふき取る時に、思わ
ず指を愛撫の様に動かしてしまいました。
しかし彼女は下を向いたまま、声を押し殺して身を任せていました。
彼女は20年来自分の指で自慰をする事も不可能な身体だったので、自らの意
志では快楽を放棄できなかったのだと思います。
彼女は最後まで声を押し殺したまま、洋式トイレに座った状態で痙攣を数回
繰り返したので、オルガスムスを味わえたと思います。
その後、私は彼女の愛液を丁寧に拭き取って、何事も無かった様にトイレ介
助を終了しました。
彼女が何を考えたのかは不明ですが、次回も愛撫に抵抗がないならば、今後
も自慰のお手伝いをしようと思います。