最高のエッチ体験告白

直子の身体を堪能させてもらってる。

直子は19歳、某都内大学の2年生だ。

直子とは同じクラスになって知り合ったが、20才まで童貞だった俺の歪んだ
性癖をすこぶる満足させてくれている。

直子は処女では無かった。
4才年上の元彼にかなり調教されたらしくかなりのセックス好き。
その元彼と別れてから俺と付き合うようになった。
最初のうちはその元彼にかなり嫉妬したが、直子にセックスを教えてもら
い、最近は他の女とも平行してセックスするようになって直子への執着が少
し薄れてきてからは直子をここまで仕込んでくれた元彼に少し感謝している
くらいだ。

直子とは今でも毎日のようにセックスしている。
今日も学校の屋上でフェラチオと立ちバックで2発抜かせてもらった。

俺と直子は屋上へ上がり、人気がないのを確認すると直子は無言で俺の前に
跪き、ズボンとパンツを下ろす。
半勃ちになった仮性包茎のオチンチンを直子はお口に銜えこんで早速フェラ
チオを繰り返す。
さっきオシッコしたばかりの汚れたオチンチンを直子が銜えていることが俺
の征服感を高めた。
直子が器用に唇と舌とを使って仮性包茎の皮をめくり、巧みに亀頭を刺激し
てくる。
そして手コキを加えながら、同時にもう片方の手で玉袋を優しく揉み解
す・・・。
最高のフェラチオだ。
俺が射精するまで直子はフェラチオを止めようとしない。
毎回のことだ、最高は2時間近くフェラをし続けてくれたこともある。
直子との会話の中で間接的に元彼にかなりフェラチオを仕込まれたことが感
じられた。
そして俺は堪らず直子の口の中で射精・・・・・。
直子は俺が射精しそうになると決まって口をすぼめて亀頭を刺激するスピー
ドを速めて激しい手コキで俺を射精に導いてくれる。
大量に射精された精子は当然のようにゴックンと飲み干す直子。
直子は初めから俺にこういうフェラチオをしてくれた。
直子曰く「出そうになると分かる」らしい。
俺のオチンチンの亀頭が硬くなってピクピクして我慢汁が沢山に出るらし
い。
きっと元彼に教え込まれたのであろう。
元彼とは16才のころから三年間近く付き合っていたから真っ白な処女の時か
らかなり仕込まれたのだろう。

今付き合っている他の女（二人いる）はこれほどのフェラチオはしてくれな
い。
「顎が疲れる」だとか、「（精子は）飲めない」とか言ってなかなか直子の
ようにフェラチオを奉仕させることは出来ないので、直子とセックスした後
にその女とセックスするとフェラチオ以外で快楽を求めなくてはいけなくな
る。

更に俺は直子のことを「ポチ」と愛称で呼んでいる。

これは俺がバックで直子とセックスしているときに直子が「犬みた
い・・・」と言ったので「犬みたいに鳴いてみて」と頼むと直子は躊躇わず
に「ワンッ・・・ワンッッ・・ワンッ・・・」と俺のピストンに合わせて犬
のように鳴いてくれたことからきている。
今ではバックでセックスするときはお決まりのアクションになっていて、直
子は毎回犬のように鳴いて俺を満足させてくれる。

今日もフェラチオの後、直子を壁に両手を突かせてパンティだけ脱がして立
ちバックでセックスした。
そのときも直子は犬のように鳴き、俺が直子の桃尻を突くたびに桃尻が波打
ち、パンッパンッと肌がぶつかりあう音とともに直子の喘ぎ声が屋上に響い
ていた。

俺がイキそうになって直子のオマンコからオチンチンを引き抜くと直子は振
り向いて跪き、俺のオチンチンを銜え込んだ。
それを見下ろしながら俺は直子の口の中に2発目の精子を大量に射精した。

直子とのセックスは本当に飽きない。
最高のセックスフレンドだ。