私の身体は硬直してしまって声も出ないほどでしたが・・・・
しばらくすると何か気持ちいっていうか・・何ともいえない気分になってき
ました。
舐め終わった先輩は「ごめん。ドン引きしたでしょ?」
私は「いや・・・・ちょっとびっくりしてしまって・・・・でも気持ちよか
ったです・・」
それからと言うもの飲みに行ってカラオケボックスでちょっと歌って舐めら
れるっていう遊びになりました。
しばらくしたある日、またカラオケボックスで足舐めされた後、脇の話にな
って「私、脇毛ほとんど生えないよ」なんて言ったら先輩は私の腕を上げて
「見せて。見せて」とせがんできたのでちょっと見せてあげました。
先輩はその内、匂いを嗅ごうとしてきたので「やだよ!」と腕を下ろそうと
したのですが先輩の顔が早く匂いを嗅がれてしまいました。
しばらくして舐め始めました。
あんまりくすぐったくなく、ボ~っとしているうちに両脇愛撫されてしまい
ました。
それから、遊びに行ったり、飲みに行ったりした時に足と脇を舐められてい
ます。
先輩に聞いてみると「他の女の脇と足には興奮しないんだよな~。由美子の
だけなんだよ。」そんな事を言っていました。
本当に私の前だけでは変態です。
でも付き合ってないし・・変な感じですよね。
クルマで夜ドライブしたときも「俺今日変態になるよ」いきなり言ったので
「いつも変態だよ(笑)」と返してやりました。
言ったとおり変態でした(笑)
誰もいない夜の海岸に来て、岩陰に隠れて私を後ろ向きにさせました。
「どうするの?」と聞くと「由美子の透けブラでする」といいました。
「え?そんなんでやるの・・・?別にいいけど・・」
しばらく沈黙して「逝っちゃった・・・」終わったみたいなのでティッシュ
を渡してあげました。
クルマに戻った後、くだらない話をしていたら急に私の足を舐め始めまし
た。夏だったし汗かいてるし・・・汚い臭いと思っていたんですが・・・
何も言わずチュパチュパ指や指の間を丁寧に舐めています。
そしてわたしが履いていたミュールにてを伸ばしてミュールと私の足の裏が
接触する場所を舐めました。
脇もいやってほど味わわれました。
脇を舐めている時に、先輩はオナニーをしていました。
私は先輩のオチンチンを初めて見てしまいました。
最近、唾飲みたい・・・・とか言われるんです・・・・
嫌がってるんですが・・・・今度遊んだ時に・・飲ませちゃお~かな~