私(香織)の初めては17の時でした。
友達の梓の家によく泊まりに行っていたんですが,梓はお兄さんと住んでいてそのお兄さん(亮さん25)にどんどん惹かれていきました。
最初に会ったときもスーツ姿でかっこよく笑顔で話しかけてくれました。
とある金曜日バイトをしているとたまたま亮さんがきて気付いてくれ,私がレジにいるとお酒などを買っていき終わるのを待ってくれるといってくれました。
私は嬉しくて早く支度を済ませ亮さんの車に乗りました。
亮さんに梓もいるだろうから家にきなといわれついていきました。
家に着くと部屋は暗く梓は帰ってきていないみたいでした。
部屋に入り亮さんと飲みながら話をしているとどうやら一週間前に彼女と喧嘩したみたいでした。
亮『ゴメンねこんな愚痴はいて』
私『全然ですよ』
亮『香織ちゃんモテるでょ?』
私『何言ってるんですかまったくです』というと
『こんなに可愛いのに』とふいにキスされました。
私は初めてのキスに戸惑いながらもバクバクでした。
しだいに亮さんの手が私の胸にきて揉みしだきました。
初めての快感に恥ずかしさと嬉しさもくわわりとにかく身を任せることにしました。
『香織ちゃん可愛いね』
…私が『恥ずかしい』というと亮さんは
『わかった』といい私の視界をアイマスクでみえなくしました。
見えない中で私の顔になにかあたりました。不思議に思っていると…『舐めて』
亮さんが耳元で囁きビックリしましたがもう無我夢中でくちにいれました。
しかし何回も歯が当たってしまい亮さんに教えてもらいながら一時間くらい舐めました。しだいに亮さんも気持ち良くなってくれてるみたいで声をだし始めました。
そんな亮さんが可愛くて愛しくて舐めていると亮さんが私の頭を掴んで腰を激しく振ってきました。
私はなすがままになっていると『香織飲めよ』と言われ口に少し臭いのが放たれました。私は『香織』と言われたのが嬉しくてそれを飲み込むと誉めてくれました。
そしてまたキレイにしてと肉棒を口に入れられました。
下手でごめんなさい。またよかったらきいてください。