俺が初体験した時の話です。
俺が初体験したのは今から23年も前の中2の夏でした。
当時は今と違い体育の時間は女子はみんなブルマで、男子はみんな女子のブルマを見てチンポおっ起ててました。
俺もその1人なわけで…
俺の親友に健次て奴がいます。
健次と俺は女子の好みが同じなんで、俺たち2人はクラスの1人の女子を狙ってました。
その女子は、加奈美 といいます。
加奈美は同じクラスで男勝り、女子ソフトボール部のキャッチャー、2年生でレギュラーなんです。
髪はショート、体型は太ってはいないけど体格がよく、ガッチリ系。
オマケにオッパイと太ももとお尻がデカい!
特にお尻がムチムチデカ巨尻でまさに俺と親友健次の好みでした。
体育時間に加奈美のブルマ姿のデカ尻を見て健次とトイレでシコった事も。
お互い、どっちか加奈美とセックスできたら
「そん時はお互い恨みっこナシだからな」
なんて笑ってお互い言ってましたが、そんな俺が加奈美とセックスしちゃったんですね。
ある日、健次が怪我して1ヶ月入院。
俺はいつも健次と一緒だったから1人寂しく昼休みに校舎の屋上で1人で時間潰ししてると
『おーい、あんた相棒居なくて寂しいみたいだな~!』
と言いながら加奈美が屋上に現れました。
『うるせ~な~、ほっといてくれよ! で、加奈美、お前は何しに来たんだ? 』
『ちょっと一服だよ 』
と、加奈美はタバコを出して吸い始めました。
当時、俺が居た学校はヤンキーなんていなく、中学生でタバコ吸うなんて俺にとってはかなりビックリ!
『いつからタバコ吸ってんだ? 』
『1年前から、元カレの影響かな・・・ 先公にチクるなよ! 』
俺はまたまたビックリ!
(加奈美、前に彼氏居たんだ… )
ショックでした… 大ショック!
落ち込んでると加奈美はしゃがんで
『何? どうしたぁ? 』
と俺に聞いてきます。
『彼氏が居たなら… もうしちゃったんだ… 』
俺は落ち込みながらも聞いてみました。
『ん…? したって? あぁ~セックスの事? あ~ねぇ~ そりゃ恋人同士なんだからセックスしたに決まってんじゃん! 』
ガーン! 俺は頭を殴られたみたいにショックでした…
『今は別れて彼氏いないし… ん? どうしたぁ? あんた何か変だよ 』
俺はショックのあまり涙が出そうでした。
最初はズリネタでヤリたいだけの加奈美でしたが、俺はいつの間にか加奈美を好きになってたんです。
『何か落ち込んでるみたいだねぇ… 』
と、加奈美が言ったんで下を向いてた俺は加奈美の方を見ると…
えっ!
加奈美は屋上の地ベタに直に座って開脚してこっちを向いてたんです!
開脚、今でいうM字開脚ってやつかな。
だからパンツが丸見え!
色は白でした。
『スケベ! あんたいやらしいな~ 』
俺が凝視して加奈美の開脚した股間を見てると加奈美はそう言ってきました。
でも加奈美は俺が見てるの分かってるのに開脚したままです!
『見ててもいいの? 恥ずかしくない? 』
と、俺が言うと加奈美は笑いながら
『別に~、減るもんじゃないし~! それよりあんたチンポ起ったんじゃ? 前が膨らんでるよ 』
そうです、加奈美のパンツ見てチンポ起っちゃいました。
『減るもんじゃないなら近くでもっと見してよ 』
と、俺が言うと
『え~! 減るもんじゃないけど… マジマジと見られるのは… 』
と、加奈美は言ったんですが無視して加奈美に近づき、加奈美の開脚した股間に顔を近づけました。
『えっ! ちょっ、ちょっと~! マジでぇ~! もぉ~変態! 』
と、言いながらも加奈美は開脚したまま。
開脚したままをいい事に俺は徐々に顔を加奈美の股間に近づけていきました。
そして顔がスカートの中に入りこんでも加奈美は開脚したままです!
目の前には加奈美の股間がどアーップ!
俺のチンポはカチンコチンでガマン汁が出まくり!
俺はさらに近づき、またさらに近づき、加奈美の股間が俺の鼻に付くぐらい近づきました。
女の匂い、股間の匂いがします!
犬みたいにクンクン匂いを嗅ぎました。
『何? 何してんの? いや~! 匂い嗅がないでぇ~! 』
と加奈美が言ったと同時に加奈美は足を閉じてしまい俺の頭を挟んでしまいました。
ですが俺にとってはこれまたイイ!
加奈美のムチムチ太ももで俺の頭を、俺の顔の横を挟んでいるからです!
しかも、うまい事に太ももで挟んだ時の衝撃というかそんなので俺の顔が加奈美の股間に押し付けられた型になったんです!
俺は加奈美の太ももを外側から押さえつけました。
そうすると加奈美はモジモジしだしたんです。
俺の顔が加奈美の股間を刺激して
『いやぁ~! ダメ~! 気持ちよくなるじゃん! もぉ~! 』
と、加奈美はそう言ったんで俺はパンツ越しの股間を舐め始めました。
1分位舐めたかな、そしたら加奈美は俺の顔を挟んでた太ももを外し、立ち上がりました。
怒ったかな?と思ったら加奈美は
『昼休みだし、そんな時間ないから早くしてね!』
と言って、加奈美は自ら四つん這いになり、俺の大好きなデカ巨尻を俺の前に突き出しました!
俺はセックスできる喜びで夢中で加奈美のスカートを捲り上げ、パンツの上からデカ巨尻を撫でまわし!
『そんな事いいから! 時間ないよ! 早く! また今度好きなだけお尻触らせてあげるから! 早くして! 』
と怒られちゃいました。
と言ってもセックスなんかするの初めてなもんでどうしていいか解らず、とりあえずズボン下ろしてカチンコチンに勃起したチンポを出し、初めてだって加奈美に言いました。
『そうなんだぁ~! でも嬉しいなぁ~、あんたの童貞 あたしが貰えるなんて! じゃあチンポ近づけてチンポ貸して! 』
と、加奈美は四つん這いのまま自分で自分のパンツを太ももの途中まで下ろすと手を伸ばして俺のチンポを掴み、バックで俺のチンポをマンコに入れ込みました。
加奈美のマンコに今俺のチンポが入ってる! しかも生で! それに生のデカ巨尻が目の前に!
もう感動でした!
『何してんの! 早く腰を前後に動かして! 』
加奈美に怒られながらも前後に腰を動かしました。
凄く気持ちいい!
しかもマンコの中はヌルヌルで温かく、目の前には腰をぶつけるたびに波打つデカ巨尻!
もう俺だけの加奈美にしたいくらいでした。
あまりの感動と興奮と快感に腰の動きは激しく、腰の動きが止まらなくなりました!
『あっあっ・・・ あん! す、すごい! あんたすごいじゃん! あっ! き・・・気持ちいい・・・ あん! 』
『加奈美のマンコ気持ちいいし、加奈美のお尻見てたら腰が止まらんよ! 』
『あん! あんたのチンポも気持ちいいよ! あっ・・・あん!あん! さ、最後は正常位しよ・・・』
俺はもう少しで逝きそうだったんですが、加奈美の要望で正常位へ!
正常位も加奈美に導いてもらいチンポをマンコに入れました。
すぐにガンガン腰振ってたらすぐに射精感が!
やっぱ初めての時は早いですよね。
『加奈美! も、もう出そう! 』
そう言ったら加奈美は下から俺を抱き寄せ、ギュッ!と俺を抱き締めて
『い、いいよ・・・ 中に、中に出して! あんた初めてだから今日はあたしのマンコの中に出させてあげる! いっぱいあたしのマンコの中に出していいからね! 』
それを聞いて加奈美のマンコの奥に中出ししちゃいました…
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
と、かなりの量の精子が加奈美のマンコの奥に放出されたと思います。
『あんただから中出し許したんだからね! 感謝しなよ! 』
と、加奈美が言ったんで俺も
『俺も加奈美だからセックスした… 俺… 加奈美が好きだから… 』
そう言うと加奈美はニコッ!と微笑んで、加奈美からディープキスしてきました!
キスし終わると
『あたしもあんたが好き、大好き! 』
と再びディープキス!
お互いまだ結合したまま、チンポをマンコにハメたままの告白でした。
それから、時間を見ると何と、昼休み終わってました!
昼休み終わりのチャイムに気付かず夢中でセックスしてたんですね。
結局五時間目の授業はサボり、六時間目から参加しましたが…
二人どこ行ってたか担任にこっぴどく怒られたけど何とかごまかしました。
俺と加奈美はその日からラブラブの恋人同士になり、クラス公認の仲にもなったんですが、親友の健次が退院して学校に出て来て俺と加奈美が恋人同士になってたのを知った時はかなり落ち込んでましたね。
でも健次とは今でも大親友ですよ!
そして俺と加奈美はその後いろいろあったりもしたけど、付き合い続け加奈美は今では俺の奥さんです。
嫁の加奈美しか女性経験ないけど…
まあいいか~
以上です! m(__)m