最高のエッチ体験告白

バーで知り合ったＯＬの陽美と意気投合して、次の店へ行く事になりまし
た。二人とも程よく酔ってて、気持ちいい風が吹く公園のベンチで一休みし
ていると陽美の方からぐったりともたれかかってきました。
胸のボタンが３つくらい外れた紺のスーツから溢れそうな胸が私の腕に擦り
つけられました。
「ん・・・」
むさぼるように唇を重ねながら、陽美は自らパンツを脱ぎ始め、私もズボン
のチャックを降ろし、はち切れんばかりのチンポを剥き出しに彼女の前に突
き立てました。
陽美はそのまま私に荒々しく跨ってきて、私のチンポをギュッと強く掴みま
した。
陽美がいやらしく腰を落としてくると、トロトロ熱い彼女のマ○コにあっと
いう間にチンポが飲み込まれていきました。
「あぁ～・・・いぃっ・・・」
陽美は私のチンポの先が突き刺さると激しく腰を振って根元まで包み込む様
に深く突き刺していきました。
陽美の膣内はとても熱くて中がまるで生き物のようにヒクヒクと絡みついて
きて、柔らかくも程よく締まってきて私は腰を突きたてたままで快感に身を
任せながら、肌蹴た胸元からはみ出した豊満な胸を必死に吸い続けていまし
た。
ベンチなので私はほとんど動けなかったのですが、彼女の膣内はチンポの根
元から波を打つように動き、下からカリの部分へ絡みつくように刺激を与え
てきます。
ものの１，２分で普段は遅い方の私もチンポが痺れるような快感に襲われ、
噴出すように彼女の膣内に射精してしまいました。
私がイクのを感じると陽美はマ○コで搾り取るようにキューッと締め付け、
放出する精液を受け止めていました。
私がイクと陽美もテンションがあがり、射精後まだ痺れてるようなチンポを
奮い起こすようにクネクネといやらしく動きました。
私のチンポは硬さはイマイチながらもそのまま握り締められるように彼女の
膣内に根元まで収まっていました。
「んあっ・・・はっ・・・イ・・・イク・・・」
一段と激しく陽美は腰を動かしました。
それは上下に擦り、激しくチンポを出し入れするいつものセックスとは違
い、チンポは根元まで飲み込まれたまま、先っぽは子宮に押し当たり、彼女
の膣内が自在に動きながら私のチンポを刺激してくるものでした。
「あぁぁっ・・・」
陽美は体を弓なりに反らせイキながら、そのまま失禁してしまっていまし
た。
私も熱い液体が彼女の中から溢れてくるのを感じながら、負けじと勢いよく
彼女の中に熱い精液を放出しました。
二人とも感電したようにイキながら体をビクンビクンと反応させていまし
た。
結合部から溢れてくる熱いおしっこが意外と気持ちよかったです。
その後、彼女のマンションに泊まり、朝まで愛し続けました。

週末また会う予定ですが、次はゴム付きになりそうです・・・