半年位前のある日の事、偶然にも街で姪の麗菜(兄の子、14歳)に会いました。
麗菜は女友達とショッピングに来ていたらしく、友達とはさっき別れてブラブラしてたとの事。
『麗菜、気に入った洋服あった?』
『うん、あったけど高くて… 』
『そうか~、じゃあ、おじさんが買ってあげようか?』
『えっ! いいの~?』
俺は冗談で
『その代わり、おじさんとホテルに行く事! そうしたら2着は買ってあげるから』
そう言うと麗菜は
『ホントに? 行く、行く~ 』
と言い出したのです。
冗談のつもりが本当になって俺は麗菜を連れてホテルに行きました。
部屋に入り、麗菜と一緒に初めてのお風呂。
14歳の若い肌を目の前にし、俺のチンポはイキり起ってしまいました。
お風呂から出てベッドに入り、いよいよ麗菜の身体を堪能!
麗菜の身体を舐め回し、マンコも丁重に舐め回して、当然のごとく麗菜の膣に生入れ!
『麗菜、いいか! 痛かったら言うんだぞ 』
俺は初物をいただく事に興奮していました。
正常位で生チンポをゆっくり入れていくと、麗菜は最初顔をゆがめて歯を食いしばっていましたが、ゆっくりチンポを入れていった為、チンポの根元まで入れる頃には麗菜自ら腰を動かしてくるのです!
しかも、麗菜の下からの腰の動きはセックスに馴れているようでした。
『麗菜は初めてじゃないのか? 』
『うん、そうだよ~! やっぱり おじさんより おじいちゃんの方が長いし大きかった! おじいちゃんのチンチンは私の子宮をガンガン突いてくるんだもん!』
『えっ! おじいちゃんて俺の親父か? 』
『そうだよ~、おじいちゃんとは月2回位してるよ! でも、おじいちゃんのチンチン長くて大きいから痛いだけであんまり気持ちよくない! 』
『おじいちゃんに処女あげたのか? 』
『違うよ~、初めてはナンパして来た大学生だったよ 』
俺は可愛い姪の麗菜が俺の親父である おじいちゃんとヤッてる事に嫉妬してしまいました。
『おじさんのチンチンは痛くないし、気持ちいいから私にピッタリ! おじいちゃんは月2回、1回出したらその日それで終わりだけど、おじさんは何回でも出きるよね? いっぱいしていいからね、激しくしてもいいよっ 』
親父の方が俺より長いし大きいと聞いて麗菜の膣の中でチンポが萎えかけたが、俺の方がピッタリ!だと聞いて俺のチンポも弾けんばかりに復活!
ガンガン腰振って、麗菜をアン!アン!言わせてたら早くも射精感が来ちゃいました。
『麗菜! おじいちゃんはいつもどこに出してた? 』
『え~とね~、生理来るまでは おじいちゃんいつも中に出してたよ! 生理来てからは危ない日は外に出して、大丈夫な日は中に出してたぁ 』
『おじさんは今日どこに出したらいい? 』
『えっ! おじさんもう出そうなの? 早いよぉ~! 』
もう限界でした、1ポンプ位 麗菜の膣に漏れたと思います。
『しょうがないなぁ~、今度は長くもってよね! いいよ、今日は大丈夫な日だから中でもいいよ! 』
『れ…麗菜! 出る!出る!』
『いいよ! おじさん出して! 中に出して! いっぱい中に出してぇ! 』
ドク!ドクッ! と姪の、麗菜の膣の中に子宮に精液を放ちました。
少し休憩して当然2回戦へ!
1回しか出きない親父と比べ、2回戦の時は親父に勝ったと勝ちほこってしまいましたね。
2回目は15分はもったと思います。
2回目は騎乗位→バック→正常位で中出し!
麗菜は2回目の時はかなり感じまくり興奮しまくっていました。
2回目の射精の時
『おじさん! 私イク!イク~! お…おじさんも出していいよ! 中に… 中に出して! 膣に… 膣出ししてぇ! おじさんの精子、私の子宮が欲しがってるよぉ! あぁ~!イクーッ! あーっ! 出てるぅ! おじさんの精子出てるぅ! おじさんの精子、私の子宮にかけられてるのがわかるーっ! あぁーっ! 』
と俺が射精と同時に麗菜も逝ってしまいました。
この日は後1回、合計3回、全部中出しでした。
これが今から半年位前の話です。
今では週1回は麗菜と会ってホテルでヤリまくってます。
会えば3~4回はしてますね。
兄達は実家で親父と同居なんで、いつまた親父と麗菜がするのか気が気でなかったのですが、俺と関係してから麗菜は親父とは拒否してるようで、本当かはわかりませんがね。
この前、実家に久々行ったら麗菜が自分の部屋から顔を出しウインク!
夜は親父と兄に飲ませて酔わせてたら
『おじさん、勉強教えて!』
と行ってきたもんだから麗菜の部屋へ!
麗菜の部屋に入ると、我慢出きなかったみたいにお互い抱き合い激しくディープキス!
麗菜はパジャマだったので、パジャマを膝まで下着ごと下ろすと机に手を付かせ、バックから挿入!
かなり濡れまくっていたので簡単にスルッ!と入りました。
『親父たち起きてるから声は出さないように!』
『おじさん、わかってるよ! もっと突いて! 』
でも、入れて1分過ぎた位で早くも射精感!
『くっ! やばっ! もう出そう! 』
『もう! おじさんはいつも1回目は早いんだから! 出していいよ!』
『ごめん… 出すよ、出すよ! ああ… 』
ビク!ビクッ! とたまらず生中出し!
『あ~っ! おじさん、また中に出してる~! この前メールで危ない日だって言ったのに~! もう!危ない日は膣出ししたらダメじゃん! 』
『ごめんな~、ついつい気持ちよくて… もし妊娠してたらちゃんと責任取るから… 』
『当然だよ! おじさん、まだチンチン大きいままだね! 続けて2回目してよ! もう、中に出したんだから今日は何回でも中でいいよ! 全部膣出ししていいから! 溜まってる精子、全部私の中に出していいからねっ! 』
とのお言葉に続けて抜かずの2回戦へ!
この日は溜まってたから2回目も早撃ちでした。
当然、親父達が寝てからも麗菜の部屋へ行き朝までしちゃいました。
正直、危険日の中出しだったんで毎日不安なんですが、麗菜は妊娠してもおじさんの子だから産んでもいいよ!だって。
それはマズイでしょう!
と今は不安な毎日です…
以上、下手な文ですいませんm(__)m