そんな可愛いKが俺の身体で一番汚い場所を舐めている!って思うだけで
興奮はMAXになった。
そして、しばらく抱き合って聞いてみた「Kちゃんってお尻舐められたことあ
るの?」
「ないよ~。超恥ずかしいんだけど~(笑)」と答えてきました。
しばらく裸でたわいもない話をしていると、「○○さん(オイラの名前)っ
てオナニーしたことあるの?」と聞いてきたので
「そりゃ~男だもんよ!あるよ」と答えた。
K「じゃ~今して!」
オイラ「まじで?できね~よ!恥ずかしいじゃんよ~」
K「だって私の恥ずかしいとこ見たでしょ?今度は私が見る番!」
オイラ「わかったよ~」
と何とオナニーをする羽目になってしまった。
オイラはしごいていたんだが・・なかなか逝かない・・・
「ねえ乳首とか舐めてよ。Kちゃんがオナペットだ!」
と言って乳首を舐めてもらった。
しばらくしごいていたら逝ってしまった。
オイラが寂しくティッシュで拭いていると「ありがとう。ごめんね恥ずかし
いのにやってもらって」
「いいよ。満足してもらえたんなら(笑)」
しばらく、タバコ吸ったり、ジュース飲んだりしてまったりしていた。
Kがジュース飲んでいたので「飲ませて」とオイラは言った。
ペットボトルを渡してきたので「違う。Kちゃんの口に入れたジュース」
「え~変態だね~。」とか言いながらも口移しでオイラの口にジュースを流
し込んできました。
ジュースが口の中になくなったのに、オイラは「もっとくれ!」とせがみま
した。
K「もうないよ」
オイラ「じゃ~Kちゃんの口の中にあるのでいいから」
K「もうないって」
オイラ「唾飲ませて」
K「うそ~。まじで?」
しばらく拒否していたが「しょうがないな~」と言ってオイラの口に唾液を
垂らした。
それで興奮してきてまたKの上に乗っかり愛撫をしはじめた。
今度は喘ぎ声も出してきた。物凄い可愛い喘ぎ声で「あん・・いや・・」
「気持ちい・・気持ちいよ~」とか言っているのでもう堪らなくなてきても
うまさに全身愛撫って感じで足の指の間まで舐めて激しく交わった。
Kも興奮してきたらしく、仰け反りながら喘いでいた。アナルを舐めていると
「気持ちいいよ~。もっと・・・・舐めて」と言われたのでもうしゃぶりつ
くように舐めまわした。
そして、お互いの唾液を交換したり、足舐めしたり
69でお互いのアナルを舐めあったりしていた。
朝まで裸で抱き合った。
そんな思い出でだね。
先週、会社の帰りが一緒になった。
別れ際、オイラは「お尻の穴見せて」と言ってみた。
そうしたら「何言ってんの~。・・・・・前に・・・・・見たじゃん・・・
じゃあね」と言って帰っていきました。
また舐めたくなってきたな~。Kちゃんの体。