真由子はシャワーを浴びタオル一枚でベッドに横たわった…少し照れてるようだ…おれはスカートをたくしあげてパンティの隙間から…というシチュエーションがすきだから、さっきやっとけばよかったと後悔した。
おれはまた夢中でキスをし、ゆっくりとバスタオルをはずした。薄暗さにも目が慣れ、さっきまで顔さえしらなかった服を着ていて普通に食事した真由子の全裸が露になった…真由子のカラダはとてもきれいでやらしかった…おれは後ろから抱きしめ豊満な胸とビンビンに硬くなった乳首を攻めると、真由子の普段は出さない色っぽくて甘えるような喘ぎ声を発しはじめた…おれも全裸になり、太く硬くなった肉棒が真由子の尻にあたり、尻は我慢汁でヌルヌルになっていた…おれはたまらなくなり、真由子の足を開かせ、茂みに手をゆっくり滑り込ませると熱い愛液で太ももまでグッチョリと濡れていた…クリトリスも大きく、皮もめくれピンク色に勃起していた…真由子のクリトリスをやさしくこねくり回すとさらに大きな声で喘ぎはじめた…同時に舌先でビンビンの乳首を転がし始めるとさらに愛液は溢れ、真由子は右手でシーツを強く握りしめ、左手の第2関節あたりを噛みながら「ダメっ!イっちゃう!!」と叫び、ビクン!ビクン!と体を反り返らせながら一回目の絶頂をむかえた…
おれはいとおしくなり、真由子が余韻に浸っているあいだ、また強く抱きしめた…
おれは、早くこのグチョグチョの蜜壷に肉棒を挿入し、奥まで突き上げたい気持ちでいっぱいだった…
つづく…