ホテルに入ったおれと真由子はベッドで横になりお互いに見つめあい、夢中で唇を重ね、舌をからめた…
真由子はキャミソール一枚になり、またおれに抱きついてきた…おれは真由子のピンクのブラをゆっくりずらし、ビンビンに固くなった乳首のまわりに舌をはわせ、舌先でペロッと弾いた!真由子は「アンッ…」とかわいい声をあげた…真由子の鎖骨をなめ、汗と女の匂いに興奮していると「シャワーあびてくる…」といい浴室へ向かった…
早く下のスカートの中身が見たい…触れたい…とおれはギンギンに勃起し、パンツの内側がヌルヌルと濡れていた…
つづく…