最高のエッチ体験告白

続いて奈々代とのセックス。

奈々代は目黒に一人住まい。

奈々代は某有名携帯電話会社の海外交渉役、帰国子女だ。
見かけは普通だか、身体がとってもイヤラシイ。

バスト90・ウエスト63・ヒップ85のナイスバディだ。
身長が160足らずで服を脱がせるまではそんな身体をしてるとは想像がつかな
かった。
しかも90のオッパイは俺の好みの形も良く乳首の小さい具合の良い巨乳だっ
た。

奈々代とのセックスも俺の性癖であるフェラチオを重視させてもらった。

奈々代がさっきまで恵子にフェラチオされ、恵子のオマンコに出入りしてい
た俺のオチンチンを洗いもせず咥え込むのを見下ろしながら最高の征服感を
感じさせてもらった。

奈々代は長くアメリカに留学していただけあって何人もアメリカ人とのセッ
クス経験があったようだ。
普段奈々代は絶対に外人とのセックス経験を話そうとはしないが、セックス
をしている最中に俺が嫉妬したフリをして奈々代のアメリカ人とのセックス
経験を尋ねると「アメリカだと日本人の女性はモテルから」とか「アメリカ
人のオチンチンはデッカクて入らなかった」だとか言いながら最後に「タカ
シの硬いオチンチンが好き」と言って俺を慰めるようにして赤裸々に今まで
のセックスライフを告白した。
奈々代自身、そのアメリカ人とのセックスを告白することでその時を思い出
しながら俺とのセックスを楽しむのが好きなようであった。
結局はっきりとしないが10人以上の経験があるようだった。
特に黒人のオチンチンは口に咥えきれなくてオマンコにも入りきらなかった
ようだ。
その日の奈々代は「でも精子は甘かった・・・」なんて言いながら恍惚とし
た表情を奈々代は浮かべていた。

恵子で3発射精したせいで半勃起はするものの、なかなか射精しないオチンチ
ンに「元気ないね・・・」と言いながら奈々代はフェラチオとパイズリでひ
たすら奉仕してくれた。
そうやって俺が硬く勃起すると奈々代の好きな騎乗位でセックスを楽しんで
いた。
俺は奈々代の形の良い巨乳が見事に上下して揺れる様がとても好きだ。
奈々代はとても感じやすく、いつも騎乗位で昇天してしまう。
その時もすぐに身体を反らせながら騎乗位で奈々代は昇天した。

その後3時間近く奈々代の奉仕を受け、正常位、バック、立ちバックでセック
スしたが、なかなか射精しない俺に奈々代は不安げだった。
「私のアソコ気持ちよくない？」と不安げに聞いてきたぐらいだ。
俺は適当に答えを濁したが、「俺は風呂場でいつものことをしてほしい」と
奈々代にお願いをした。

「いつものこと」とはミニソープランドのこと。
奈々代と知り合ってセックスで調教したことだ。

それから奈々代はボディーシャンプーを使ってソープ嬢のように俺に奉仕し
てくれた。
ボディーシャンプーで手コキをされた時に俺は堪らず射精した。

奈々代は射精した精子をシャワーで洗い流すと軽くフェラチオで俺に奉仕し
てくれたあとに「オマンコで出してほしかったのに・・・」と媚を売ってき
た。