幼なじみと初体験①　②

ちょっと変わった？最高のH体験談です。
小、中学校と同じクラスだった真由とは幼なじみでずっと仲が良かった。
小学校の時から真由を可愛いとは思っていたが、中学生になってからどんどん大人っぽくなっていく真由を少しずつ異性として見るようになっていた。
真由も俺に好意を抱いていた感じだったが、とりあえず友達のまま中学を卒業。
高校はそれぞれ違う高校に行く事となった。
高校生になってから半年が経ち、俺は同じクラスの女子と付き合い始めていた。
そんなある日、偶然真由と半年ぶりに再会した。
話しをすると真由も今同じ学校の男子と付き合っているらしく、お互いに付き合っている異性がいることを知った。
すると真由がさらっと大胆発言をした。
「もうその彼女とは初体験したの？」
俺はびっくりしたが正直に「そろそろしたいと思ってるけどなかなか勇気がなくて…」と言った。
すると真由も「私もそろそろかと思ってるんだけどなかなかねぇ…」とちょっと照れながら言った。
すると真由は「ねぇ、やっぱ大事な人の前でそうゆうのって失敗したくないぢゃん？ちょっとうちらでしてみない？ヒデ（俺）とだったら別に失敗しても笑って終われるし（笑）」とまたしても爆弾発言。
俺は付き合い始めた彼女には悪いと思ったが、確かに彼女の前でカッコ悪いとこは見せたくなかったし、正直好きだった真由ともできるまたとないチャンスに俺は「じゃあしてみよっか？」と返事をした。
とりあえず真由の家には誰もいないという事なので、真由の部屋ですることにした。
部屋に２人きりになるとさすがにお互い緊張してしまう。
しばらく沈黙が続いたが真由のほうから「ヒデのアレ口でしてみていい？」といきなりフェラをすると言いだした。
俺は「ああ…いいよ」と恐る恐るズボンを下げてチンポを出した。
真由は何も言わずに舐め始めた。
なんか柔らかいなんともいえない感触と今まで見た事もないエロい真由にみるみる勃起してしまった。
すると真由は「すごい！こんなに大きくなるんだ？大丈夫かな？」と言いながらパクッとくわえた。
そして口を前後に動かし始めた。
俺は「マジかよ！超気持ちよすぎる。真由のヤツほんとに初めてなのかよ？」と思った。
あまりの気持ちよさにあっという間に射精感がこみ上げてきたその時すでに大量の精子を真由の口の中に出してしまっていた。

真由は口の中に射精された事が分かるとすぐにくわえるのを止め、顔を歪めながらティッシュをとりそこに精子を吐き出した。
真由は「マズい…」と一言。
俺は思わず「ごめん…でも真由のすごい上手だったよ」と言うと真由もちょっと嬉しそうだった。
真由は「じゃ今度はヒデが頑張る番だよ？」と言った。
俺はベッドに座る真由の服を脱がし始めたが、緊張して手が震えているのが分かった。
最初どこまで脱がしていいか分からなかった俺はとりあえず全部脱がしてしまった。
真由の体は高校一年生とは思えない大人の体で胸も大きく、アソコの毛もしっかり生え揃っていた。
俺も全部服を脱ぎ真由をベッドに押し倒してキスをした。
そこから首筋にキスをしてから乳首に吸い付いた。
そして乳首を舌で転がすように舐めまわしてみると真由は「んっ！んっ！」と声をあげながら体が小刻みに動きだした。
真由は感じているんだと思った俺はちょっと自信がでてきたのでさらに舌を激しく動かし、手でも胸を揉みまくった。
とにかく真由を気持ちよくさせなければと俺は必死になっていた。
そして真由のアソコの割れ目に触ってみるともうヌルヌルになっていた。
本で見て覚えたクリトリスであろう所を指で触ると真由は「あっあぁっ」と大きな声を上げ始めた。
そして真由は「入れて…」とカバンの中からゴムを取り出し俺に渡した。
俺は慣れない手つきでゴムを装着すると真由の中に入っていった。
俺はまたしても「ヤバい！なんだこの締め付け感は！さっきイッたばかりだがまたすぐ出そうだ」と思っているうちに何回か腰を動かすとすぐにイッてしまった。
とりあえず真由との体の関係はこれで終わった。
しばらくして真由から「ヒデ初めてにしては上手だったよ！ヒデのアレも私の彼氏より大きかったし自信持ちなよ！」とメールが来た。
俺は「ありがとな。真由はあれからもう彼氏としたんだ？」と返事をすると「実は私もう彼氏と経験済みだったんだよ…ヒデ昔から奥手だったから…ヒデに自信持ってもらいたかったからウソついたの！」と返事がきた。
そうだったんだ…どうりでフェラも上手だったし初めてにしては痛がらなかったし…後になって分かった。
その後真由とやってる時は無我夢中だったが、今思い出すとあの真由の淫らな顔や声、体を思い出すだけで興奮する最高の体験だった。
こんな事なら早く告白して真由と付き合っていればと後悔をする青春時代の思い出でした。