渚も俺も当然入ったことないから、キョロキョロしてたんだけど、古西が『じゃあ、教えてあげるから、二人とも服脱いで』って
俺は、短小包茎で恥ずかしくて前を手で隠してた。
『じゃあ、隠してないで川相くん。ほらっ渚におチンチン見せてあげて。』
渚は俺のを見て最初はビックリしてたけど、可愛いねと言って、つついたり、触ったりしてくれた。
古西『川相くんって包茎だったんだ~ウケる』
『渚、川相くんのおチンチンの皮をゆっくり剥いてあげて』
渚『わぁー何か白い粕が付いてて、臭~い』
古西『それは、チン粕っていって舐めて綺麗にしてあげるんだよ』
渚はぎこちない感じで僕のをしゃぶり始めた。普段、皮オナニーしかしないんで、すぐに渚の口の中に射精しちゃった。
渚『うわッ苦い』
古西『出るの早いよ~そんなんじゃ渚を満足させらんないよ』