ダンサーとしてやってきてた中国の娘ルルちゃん(22)は、夜のクラブで
働いていました。
彼女は半年間出稼ぎにきていましたが、明るくて人懐こいかわいい子でし
た。
ダンサーでビザとってるので、お店では隣に座って接客できないということ
でお店の中ではあんまり近づけなかったのですが、帰り際はいつも抱き付い
てまたきてねと、かわいくキスしてくれるいいこでした。
お店の客層は40代以上のおじさんが多いため、30前半の私はいつもかわ
いがられました。
ある日、仕事中に100円ショップに寄っていると偶然ルルとルームメイト
のビビに会いました。
買い物中で少し話しこんだ後、彼女らのアパートで食事することになりまし
た。
その日は平日でお店も休みだったんで、お寿司やら、お酒やらたくさん買い
こんでいきました。
3人でワイワイ騒ぎながら、食って飲んでしてると、彼女達はだいぶ酔って
かなりエロいモードになりました。
ルルはずっと私に寄り添ったままでビビもすぐ横で上機嫌でした。
ちょっとした拍子でルルとキスしちゃって、そのままの流れでいちゃいちゃ
していました。
ルルは男の体に飢えていたのか、私がキスしながら、服の中に手を入れて胸
を揉み始めると、膝の上に乗っかってきて、服を自分で脱ぎ始めました。
隣のビビはちょっと遠慮がちでしたが、強引に抱き寄せて、大きめの胸を揉
みしだきました。
ビビはまだあまり日本語ができなかったので、会話は時々ルルが中国語で繋
いでいました。
服を脱いだルルの上半身はかわいくて、少し小振りだけど形のいいおっぱい
がプルプルと揺れていました。
スルスルと私も服を脱がされて、ガチガチになったアソコがピンと立ってい
るのをルルは恐る恐る触って、中国語でビビと色々言っていました。どうや
ら硬いと言っていたみたいですが。
そして、ぎゅっと私の硬いアソコを握り締め自らの股間に導き、腰を落とし
てグイグイと根元へ向かって突き刺していきました。
彼女の反応はというと、日本人みたいに「あんあんっ」と声を出さずに、鼻
息と言うか、「ん・・・んふっ・・・」っと、深く荒い吐息を漏らしてきま
す。
ルルの膣内は凄く狭くて締め付けがキツいのですが、しっかりと蜜で濡れて
いるためにヌルヌルとして気持ちよく、ソファーに座りながらであまり身動
きは取れませんでしたが、ルルが腰を激しく動かしてくれたので、ハメたま
まで快感が味わえました。
ルルは腰を動かしながら、隣で笑いながらも不安そうにしているビビにいろ
いろ中国語で話しかけていました。
聞くと、ビビはまだ男性経験がないと言うことで・・・
傍らで胸を揉まれながら、不安そうにしているビビを見ると、私もより一層
興奮して、ルルの膣内のアソコが一段と硬くなったような気がしました。
「こんな・・・気持ちいいはじめて・・・」
ルルはうっとりとこちらをみながら腰の動きを激しくしたかと思うと体を弓
反らして思いっきりイッテしまいました。
私もだいぶ気持ち良くなって射精感が混み上げてきていたのですが、ルルは
ガチガチの私のあそこを奥深くに突き刺したままぐったりと倒れこんでしま
いました・・・
興奮して中国語でいっぱい言ってましたが、何を言っているのか分かりませ
んでした。
ルルとビビは必死に中国語でいろいろ言っていました。
言葉は分かりませんでしたが、ビビが下着を脱ぎ始めたので、「気持ちいい
からやったほうがいいよ」と、言っているようでした。
私がイク手前でルルは私のアソコを引き抜いてビビに変わるように言ってい
ました。
ルルは立てずにコロリと尻もちをついていました。
寸止めされた私のあそこはビクンビクン脈打ちながら、次のエサを待ってい
ました。
ビビはそーっと私に近寄り、ルルがやったのと同じように私に跨ろうとして
いました。
(初めてでできるのかな)
そう思いながらも興味本位で、興奮しながらもビビの行動をじっと見つめて
いました。
ビビは割りとスタイルが良くて、米倉涼子を若くしたような美人でしたが、
ちょっとおっとりしていて、仕草の一つ一つがかわいらしかったです。
股間に突き立った私のアソコはまだベトベトでしたが、ビビはぎこちなくそ
れを掴み、自分のアソコへ導いていきました。
先ほどのルルを真似して必死に入れようとしていましたが、2度、3度と押
し戻されるようにツルンと滑りました。
ビビは中国語でいろいろ言っていました。
私は初めて男のアソコを扱うその仕草や表情にすごく興奮しました。
結局、私が彼女を抱き寄せて、腰をしっかりと抱え力強くゆっくりと挿入し
ていきました。
「○△□×~・・・」
声にならない叫びをビビはあげていました。
私のアソコは既にルルの愛液でヌルヌルでしたので、抵抗なく根元まで挿入
できました。
しかし、22歳とはいえ処女のマ○コですので、中は狭くて絡み突くように
締まります。
ビビは痛いのか、私の首にしっかりとしがみついて息を荒くしていました。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
私はあまり動くこともできませんでしたが、彼女の膣内の締め付けに快感が
込み上げてきました。
「はぅぅぅ・・・」
気が付けば、大量の精液をまるで小便のように彼女の奥深くに突き刺したま
ま注ぎ込んでいました・・・
ビビはそれを感じると手足に力を込めて私にしがみついてきました。
私も抱き締めかえすようにしっかりと彼女を抱き、目を閉じて快感にふけっ
ていました。
そのまま私達はしばらく抱きあっていましたが、後ほど彼女の中からアソコ
を引き抜くと大量の精液が溢れだして、ソファと床にこぼれました。
その後、3人で狭いユニットバスでシャワー浴びて、ルルと2回やった後、
朝5時近かったので帰って徹夜で職場へ向かいました。
来週、また遊びに行きますが、かわいいルルと2度目のビビとのセックスが
楽しみでなりません。