最高のエッチ体験告白

メル友のY美と2ヶ月のやり取りを終え2月頭に面会してきたのでそんときの報告します

メールでやり取りしているときは
下ネタは苦手そうであんまり食いつくことなく
お互いの近況報告や映画の話で盛り上がってました
また、こちらからは写メ送ったんだけど
Y美は嫌がるので逢うまでの情報は自称「ぽっちゃり・ルックス中の下の20歳学生」ってだけ
下ネタ以外の話はお互い噛み合い楽しかったので
俺としてはこのまま仲良くしてY美の友達との合コンでも取り付ければいいかなんて軽い気持ちで逢うことにしました。
ところが逢って見てそんな気一気に失せました。

ポッチャリ＝＝>巨乳・グラマー
ルックス＝＝＝>上野樹里似の淡白美女系

逢ったそのときにはスイッチ入りました。
とりあえずメールのやり取りではY美もそんな気ないと思っていた俺は
そんな空気を返るべくいきなり手をつなぎに行くと
単なる恥ずかしがりやなのか、俯きながらも拒絶反応なし
店に入ってからも手を握ったり、ボディータッチ繰り返しながら
談笑していると和らいできたのか時折笑顔も見えます。
アルコールも入った勢いで下ネタ降るとそこはやはり恥ずかしそうだけど
嫌そうでははなかった、、、確信しました極度の恥ずかしがりやだと
(今思えば単なる俺の思い込みかも。。。)
ま、そう決め付けた俺は一気に畳み込むべく店でて少し涼もうと公園のベンチへ。。。
そこで再び手を握り無言でいるとY美も俺の気持ちを察したのか緊張した面持ち
そっと体を引き寄せると身をゆだねてくるのでその場でキス、、、
背中に回した手で体撫でまくりながらゆっくりと乳房へじわじわ移動すると
抵抗なく体をもじもじさせながら逆に早く触ってほしそうに時折吐息を漏らし始める
マゾ気のある単なる恥かしがりだと悟った俺は
一旦唇を離しつつも手を胸のふくらみのふもとに添えたまま
「俺はY美ちゃん続き出来るところいこっか」とだけ告げると
YesともNoともなく俯くのでそこで初めて大きなFカップの乳房に手を置き
ゆっくり、厚手の服の上から力強く揉むとかすかにうなずきました。
そのままMっ気のありそうなY美を公園のトイレに連れ込むと
さすがにびっくりはしていましたがやはり抵抗しません。
かぎかけると速攻でキスしながら今度はじらすことなく思いっきり胸揉みまくりました
Y美も期待していたのかすぐに「ハァハァ」いいながら体をくねらせていました。
寒いんで軽く遊んで手なずけてからホテルへ行こうと思っていたですが
悪戯心に火のついた俺はその場でY美の服を捲り上げると
かわいいピンク色の大きなブラの上からすでにツンと硬くなった乳首をゆっくり転がしながら
「乳首もう立ってんだね～俺思ってたんだけどY美ってMだよね」
Y美は返事をせずにされるがまま、、、ここでマゾ確定!
「返事しないなら俺が確かめてあげるから、スカート自分でまくって確認したらホテルいこう」
Y美はやはり言葉では返事しないものの言われるがままにスカートをまくりあげます
俺は当然のようにあいたもう一方の手でブラとおそろいの下着の上からゆっくり割れ目を指でなぞります。
同時に「アッ…」と小さな声でうめきます、すでに指先に触れる下着は湿っているのが容易にわかる状態でした。
「Y美、こんなになって、、、はじめっから期待してきたんだ～こんなになること。下着までおそろいで」
そういうと、小さな声で「それは違う。。。」と否定します
まぁ、ここまでくればそんなことはうそでも本当でもどっちでもいいけど
意地悪く、「じゃぁ何でこんなに濡れてんの、Y美のマンコ。。。」
ひざまでパンティ下ろして顔近づけて覗き込んでやりました。
Y美は「わかんない。。。」と今にもなきそうなか細い声を振り絞って答えました。
「じゃぁ質問かえるね、今はどうしてほしいの?」
マンコ覗きこみながら指を直接割れ目に運んでゆっくり愛液からませながらさすると
やはり小さなか細い声で一言「おねがい。。。でもここじゃ。。。」
俺は「わかった、じゃぁ続きはホテルでしてあげるよ、その代わりこれ預かっとくね」
そういってひざまで下ろしたパンティとブラを剥ぎ取り
初めて目の前にした生乳を一揉みして服を捲り上げたままでコートを羽織らせ
ホテルへ向う道中、人目を盗んでは生乳、生乳首を弄び
ホテルのエレベータに乗り込むとスカートの中へ手をしのばせ
ベットリと塗れた部分を短い時間ですが責め
部屋に入るとY美はヘナヘナと座り込んでしまいました。



長くなったので今日はここまでにします
部屋に入ってからは近日中に追加します。