最高のエッチ体験告白

Ｋ田直子、俺の初体験の相手。
直子は19歳、俺は21歳だった。
直子とは大学で知り合った。
当時直子は6歳上の彼氏がいたが、俺と直子は大学で次第に仲良くなった。
知り合った当初から俺は直子のことが好きになったのだがその彼氏の存在で
直子はなかなか俺には振り向いてくれなかった。
大学1年の2月に直子はやっとその彼氏の浮気が原因で別れることになった。

それと同時に俺と直子は付き合うことになった。

それからというもの俺は待ちに待った直子の身体を毎日のように味わわせて
もらった。
今から思えば直子もかなり彼氏に調教されていたようでかなりのセックス好
きな女だったように思う。

俺はすぐに直子を家に連れ込んでセックスした。
初めて自分の思うように扱える女の身体、直子の小さいが形の良いオッパイ
を揉みしだいて小さな乳首を吸い、初めて見るオマンコを乱暴に舐めまわし
た。
しかしその意気込みとは反比例して俺は勃起しなかった。
それに気づいた直子は俺を座らせると俺の前に正座して「必殺技だよ」と言
って顔を俺の股間に持っていくと俺の萎縮したオチンチンを口に含んでフェ
ラチオをはじめてくれた。
初めてのフェラチオは刺激的だった。
仮性包茎の皮を唇と舌を使って優しく剥くと亀頭に直子の口内の温かさと舌
がオチンチンの竿に絡みつく感触が最高に気持ちよかった。
俺はフェラチオをしている直子の顔が良く見えるように直子の髪の毛を持ち
上げようとした。
すると直子は俺に笑いかけながら自分から顔にかかっている髪の毛を耳にか
けるようにしてフェラチオをよく見えるようにしてくれた。
俺は直子のフェラチオに釘付けになった、そして直子の口の中で次第にオチ
ンチンが勃起していった。
今でも直子よりフェラチオの上手い女をには玄人を含めて会ったことがな
い。
直子は俺が堪らなくなって射精しそうになると「出そう？」と聞いてきた。
俺が「うん」と答えると直子は「このままお口でする？ それとも入れてみ
る？」と聞いてきた。
俺は迷わずにオマンコを選択した。
すると直子は俺を仰向けに寝かすと騎上位で挿入してくれた。
初めてのオマンコの感触はフェラチオよりも感じはしなかったが今までの妄
想を晴らすように直子を仰向けに寝かすと正常位でピストンし続けた。
直子のアエギ声と苦悶にクネル身体がすごく俺を興奮させた。

それからというもの毎日のように俺は直子にヌイてもらった。
放課後の大学の教室やトイレ、屋上での立ちバック。
帰りの車の中での2時間以上ぶっ続けのフェラチオ。
最高のセックスライフだった。

もう別れて数年経つが今でも直子が撮影させてくれたハメ撮りヌード写真を
見ながらオナニーしている。
自分でも自分自身のことを変態だと思うくらいに。