昨夜、彼氏とホテルに入り、ローターを購入しました。
おもちゃを使うのは生まれて初めて。
「電気消して」って言っても消してもらえず、明るいままで脚を大きく広げ
られたのでさすがに恥ずかしくて、しばらく抵抗してました。
太ももをガッチリ押さえつけられて、クリトリスに軽くローターが当てられ
た瞬間、体がビクッとなりました。
「ああっ・・・何・・・いやっ・・・」びっくりして思わず腰を引いてしまいました。
「まだ一番弱だよ」彼は笑いながら、私が逃げないようにさらに強く太もも
を抱え、コードの部分を持ってローターをブラブラさせながら、クリトリス
の先っちょに当ててきました。
「んっ・・・はあぁ・・・んん・・・」一番弱の振動でもすごい刺激でした。声が抑え
られません。たちまちアソコが熱くなってきました。
ローターがちょっと当たってはすぐに離れてしまうので、アソコがムズムズ
して堪りません。腰を浮かせて自分からローターを追いかけていました。
「気持ちいいの?もっとして欲しい?」
彼が意地悪く言いました。おねだりするのは悔しいので、横を向いて聞こえ
ない振りをしていましたが、して欲しくて仕方ありません。
彼は段々ローターが長く当たるようにしてきました。足の先までとろけそう
な快感が広がります。
「すげえ濡れてる。おつゆが糸引いてながれてるぞ」
自分でも体の中からトロトロと愛液が溢れてくるのがわかりました。こんな
の初めてです。
おしっこが漏れそうな感覚に襲われ、段々体が昇り詰めていきます。
(ああ・・・いっちゃう・・・)って思った瞬間、またローターが離れてしまいま
した。
息も絶え絶えになりながら、意地の悪い彼が恨めしくなりました。
「イキそう?俺、女のココがヒクヒクしてるの初めて見たよ」
再びローターが当てられ、私は恥ずかしいなんて感情はすっかり忘れて、更
に刺激を求めて腰を突き出していました。
「はぁ・・・はぁ・・・」なんともいえない快感。たちまちいきそうになり、ギュ
ッとシーツをつかんで体に力が入ると、またローターが離されました。
そんな生殺しのような状態を何度も繰り返され、普段ほとんど汗をかかない
私が、汗びっしょりになっていました。
「もうダメ・・・もういや・・・」たまらず私は彼のローターを持っている手をつ
かみ、アソコに押し付けました。
「イキたいの?じゃあイカせてって言えよ」「・・・イカせて・・・」
言葉攻めが嫌いでいつも無視していましたが、早く何とかして欲しい一心
で、このときばかりは言ってしまいました。
ローターがさっきより強くクリトリスに当てられ、甘く痺れるような快感に
泣きそうになりました。
目の前が真っ白になったかと思うと、体が弓なりに反り返り、夢中で腰を前
後に振りまくっていました。
力尽きてぐったりしている私の腰を抱え、彼が突きたててきました