最高のエッチ体験告白

適当なカラオケ屋につとめている。
楽なうえにお客との会話なども日常茶飯事。夜の勤務は平日通常二人で回せと言われている。
暇なときはバイトの子と時間交代で寝ている。ある日一人で受け付けにいると、女の子二人組がきて入室した。しばらくすると二人で部屋から出てきて、『すみません、よかったらこれ私のなんで、と、紙にかいたアドレスと番号をくれた』『有り難う』と受け取った。酔ってもいるからなぁ、と思いながらもこの二人なかなか美人。28と26くらいにみえる。
後はこの一組だけなので先にてぎる閉店作業を終え、受け付け時間も終わったので外の明かりを消す。後は一時間閉店まで待つだけだ。
そんなときその部屋のこがトイレに行ったので暇だしトイレ掃除のふりをしに行った。
女の子26がでてきて『今日暇そうですね』
『そうなんだよね』など話していた。よくみるとキャミ一枚でした。少し沈黙の時間がつづき近くの部屋に連れていきキス。
キスしながら
『俺もタイプなんだよね』
『ほんとに？うれしい』
…『友達平気？』
『部屋で寝てるよ』
『じゃあ平気だね』
『…うん』
ゆっくりと舌を絡ませる
『ぴちゃ…ん』
離して『ごめん名前は？』
『…あゆみ』
『あゆみか…あゆみのオッパイ何カップ？』『これでもEあるんだよ。』
『触っていい？』
『触って下さい』
キスしながら右手でキャミの上からオッパイを軽く揉む。
『ちゅっ…ん』
素早く左手を後ろに回しホックを外しブラだけ取り
椅子に置きキャミの上からオッパイを鷲掴みにし時々乳首も弾いてあげる。その度に
『あぁん…ひゃっ…んぁ』と声をだす。オッパイが相当弱いらしく崩れ落ちちょうどひざまずく体制に。
アユミは黙ってベルトにてをかけ一気に脱がしくわえる。
アユミは一心不乱に舐め続ける。
あまり気持ち良くはないが、離さないのでいい加減苦しいだろうと思い
『有り難う、いいよ苦しいでしょ？』
というと
『アユミのフェラ気持ち良くない？いけない？』
と言うので、さすがに『気持ち良いよ、でも…』いいかけると
『じゃあお口に出して？飲みたいの』
と激しくするので俺も意識を集中して左手でアユミの頭を右手でオッパイを揉み、気持ち良くなったので遠慮なくアユミの口へ。
それを全部飲み込み再びモノを舐め始め『嬉しい、次はアユミの中にイッパイ出してね』俺はまたアユミの頭をおさえ腰を振った。