淫乱奥様サトミさんと山あいの温泉旅館の家族風呂貸切って、楽しみました。
部屋に入るなり、舌を絡め合い、べろべろベトベトのディープキス。
もちろん手はお互いの性器をまさぐって、愛液とガマン汁でこちらもベットベト。
下半身だけ脱いで、まず、サトミさんが仁王立ちの僕前に膝つき、チ○ポを愛しそうにシャブリ始めた。
やらしいフェラに興奮した僕はゆっくり腰を振り、淫靡なお口を味わしてもらう。
抱き上げ、再度キスで貪り合い、69へ。
ピンクでパックリ開いたマ○コを嘗め回してるとサトミさんもチ○ポを激しくしごきながら、『ちょうだい!、T君のちょうだい!』
サトミさんは背面騎乗位で跨がってきた。
『アン、アン、アン』
凄い勢いで腰を振ってきた。
たまらず出そうになったので、正常位になり高速ピストン。
『アン、アン、いいー!、イっちゃう。いく~』
この声に僕も発射!
ディープキスしながら、温泉につかり少し温まるとサトミさんがチ○ポしごき始め、2回戦へ。
フェラもそこそこに、風呂から上がり、四つん這いにさせ、指マン。
サトミさんの背中を押さえ、白くぽってりとしたお尻を高く上げさせ、バックから突っ込み、激しく犯す。
『アーン、スゴーイ!、スゴーイ!、犯して!、もっと犯して!、もっとぉー。』
すべてのパワーをチ○ポに込めて、ふたりで昇天。
サトミさんよかったよ~、またいこ~うね。