最高のエッチ体験告白

ひろみとは掲示板で会いました。最初は普通の会話をしていたのですが、
徐々にＨな話とかするようになり、
昔つきあってた人がとてもおチン○ンが大きく、
長かったということで、前の彼氏は逆にとても小さく、
あまり感じなかったなんていう話から、
「俺も結構長くて、硬くて、太いってよく言われるんだよね、興味ある？」
なんて話から、「本当？、結構興味あるかも」ということで
とんとん拍子に会うことになりました。
おチン○ンはかなり硬く、長く、親指と人差し指で回らない
くらいかなり太く、左右に曲がってなく、逆に上に反っていて
見た女性からは正に「オチン○ン」という形で、
とっても迫力があると言われることが多いです。
ひろみとは都内のあるお店で待ち合わせしました。
こちらは外資系の会社員なのでスーツでしたが、ひろみは
まだＯＬなり立てなのでかなりカジュアルな格好でした。
カジュアルなお店で、割と曲もボリュームが高かったので必然と隣同士にな
り、耳に口を近づけて話す形になります。
また話している内容もややＨな話が多かったので、
どうしても耳に寄りながらとなります。
昔の彼氏の話、彼氏とのＨの話、その後の彼氏の小さかった話、
「よくオチン○ンが大きい人はＨの経験も多く、
慣れているのでオチン○ンだけでなく、Ｈ自体も上手って聞いてるけど」
「経験は豊富かもしれないな、Ｈはとても上手って言われる、
特に触り方とか舐め方とか、最近の若い人はＡＶ見過ぎで
なんか、強くしか触れない人が多いって聞いているけど」
「え～、そうかもしれない、あとかなり自分勝手な感じで、
濡れてもいないのに強引に入れてくる人とか多いかも」
「ひろみちゃん、多いって、そんなにいろんな人とやっちゃってるの？」
「いや～、そうじゃなくて、前の彼氏とかも自分勝手だったし、
友達の女の子に聞いても結構若いのはだめって、
気持ちよくないって話することが多いから～」
「そっか、じゃ、最近は、あまり気持ちいいＨしてないのかな？」
「うん」
ということで、お互い初めて会いましたが、Ｈは相性とか、
匂いとかの好き嫌いとかもあるので、まずはやだったらそこでやめる
約束をしながら、ホテルに入りました。
部屋に入ると早速、軽くキスをして、それからとても濃厚なキス、
薄手のコートの上から胸を触ると、やや固めながらいい形の
おっぱいが、またコートの下に手を入れて、薄いセーターの上から
触ると、乳首がすでにコリコリと固くなっているのがわかります。
「むふー、んふー、んんん」と感じ初めているようです。
こっちも興奮してきて、かなり勃起している状態となりました。
スーツのズボンなので薄手のためひろみの股間を押し上げるように
なっています。抱き合っているひろみの股間をツンツンしています。
ひろみはやや驚きながら
「いや～ん、ズボンの上からわかるくらい凄いかも」
「そうかな、嫌じゃなかったら触ってみて」と、ひろみの手を
ズボンの上から大きく勃起したをつかませるようにすると
「うわー、これは大きい、しかもかなり太いかも」と
いうことで、かなり興味があるようなので抱き合ったままベルトを外し、
ズボンを下ろすと、パンツを押し上げるように
かなり大きく勃起したオチン○ンが上を向いてそそり立っています。
パンツを下ろそうとすると、ゴムの部分がひっかかてしまい、
ひろみはそれを丁寧に大きく広げながら、亀頭にひっかからない
ようにパンツを下ろすと、お腹にぶつかりそうになりながら
そそり立ったオチン○ンが出てきました。「うわー、やっぱ凄いや」
といいながら積極的に手の平で亀頭を包み、カリの下の部分を大きく
手を広げて握ります。
「どうかな？」
「本当に親指と中指でも回りきらないや、すっごい～、太いね、
特に先が凄く大きい」
太さもさることながら、亀頭の大きさにかなり興味津々のようです。
「いっぱい触っていいよ」
「うん」
根元や、カリの周りや、亀頭をいとおしそうに、確かめるように
触りながら、感触を確かめています。特に亀頭の部分と、
竿の部分を柔らかくこすりながらシコシコとしています。
たくさん触られたので、もうかなり絶好調になってきて、
「ひろみちゃんも気持ちよくなって来たのかな？」
と聞きながらスカートの中に手をいれると、ひろみの股間は
すでに熱くなってきているのがわかります。
ストッキングの上から三角の部分を触ってみると、熱く、やや湿った感じに
なってきています。
「んふ～ん、むんん」
といやらしい声、ソファに行き、ネクタイやシャツを脱ぎ、
セーターを脱がせ、ストッキングを脱がせると、女性独特の
興奮したいやらしい、ムっとした匂いが漂います。
ひろみは小さいピンク色のパンティを履いていましたが、
すでにややずれてしまい、いやらしい陰毛が見えています。
ひろみは座った私の首に抱きつき、そそり立ったオチン○ンをこすって
います。私は立ったひろみの股間に手を入れて、
オマ○コのびらびらを左右に広げると、そこはもうとても熱く、
ヌルヌルをとおり過ぎてしまっているくらい、
ぐちょぐちょです。
「凄いじゃん、ぐちょぐちょになってる、いやらしいくらい濡れてるよ」
「ん、んー、んー、だってこんな大きなおちん○んを触ってたら、ん、
ん、濡れてきちゃった、んふ」
「興奮しちゃったんだね、すっごく濡れてるから」
「いや～、でも触り方がとても優しくて、慣れてる感じだから、
もっと濡れちゃいそう、いや～、うーん」
大きく膨れ上がったクリトリスを、ひろみのヌルヌルを使って、
優しくクリクリとこすってあげて、
入り口の左右の花弁を優しくこすってあげると腰を小刻みに
揺らしながら感じているようです。
「嫌じゃないの？」
「全然嫌じゃない、匂いとかもいいし、なんか凄く感じちゃう」
「そっか、我慢できないかな？」
「そうかも」
「すぐ入れたくなっちゃった？」
「入るかな、でも入れてみたいかも」
「いつもはもっとじっくりと攻めたりするけど、今日は初めてだから、
すぐ入れてみようか」
「うん」
ベットに行き、ひろみの両脚の腿の裏から支え、Ｍよりも大きく
開脚させると、ひろみのいやらしく茂った陰毛と
その中にやや赤み掛かった、厭らしく濡れた、オマ○コが
やや光ながら見え隠れしています。ひろみの
オマ○コはその入り口がぱっくりと開き、中が赤く見えています。
ホテル常備の普通サイズのゴムでは痛いため、自分で持っている
ＬＬサイズのゴムをバックから出すと
「普通のじゃ、だめなの？」
「うん、特に着けるときと、端のゴムが厚くなってるところが、
チンチン食込んで赤くなっちゃうんだ」
「痛いと途中でだめになっちゃうんじゃん」
「ＬＬなんて着けた日と初めてだな」
ちょうどよくゴムが着き、亀頭をその大きく開いたひろみの
両脚の真ん中の赤い部分に触れさせると
「あうん、あん」
「ゆっくり挿れてみるからね」
とまず、ひろみのいやらしい液で、亀頭部分をなめらかにすると
まず、亀頭部分をぬりゅっっと中に、
「あーん、あん、あぐっ、やっぱ太いかも」
さらに亀頭を軽く抜き差ししてみると、
「んぐんぐー、あーん」
「まだ頭しか入ってないけど、大丈夫？」
「大丈夫、ゆっくり挿れてみて」
徐々に亀頭の先の竿の部分も出し入れしてみます。

ひろみの両腕は私の背中に回され、しがみつくような形で、
必死に声を抑えています。
ひろみは挿れる時と、特に抜くときにひろみのオマ○コの中の壁が
カリに引きづられて出てくる感じがします。

もうすぐ全部入ります。

「あ～、凄い凄い、凄い強い、固い」
全部入りました、ひろみのオマ○コはずーんとその重みを感じているはず
です。
「凄い、凄～い、んふーん、ぐーっとくる」
「大きく動いていいかな？ひろみのおま○こ、熱くてとっても
気持ちいいよ」
と言いながら、ひろみの中にぐっと入れ込むと
ひろみは声にならない声で大きくあえぎながら、
「いや、いや、もういっちゃうかも、だめ、いっちゃうかも」
「いいよ、いっても、いいんだよ、久しぶりでしょ」

「うん、こんな気持ちいいのはとっても久しぶりで、
うん、いっちゃう、いっちゃう～いく、いってもいい？いくいく、
いく～」

と両脚にかなり力を入れて、また両腕にもかなりちからをこめて、
ぐーっといったようです。
「ハーッハー、、んんんんはー」
「すぐいっちゃったね」
ひろみは恥ずかしそうに顔を隠しながら、
「だって、凄いんだもん、腰の動かし方とか、
入った時の動き方とか絶妙かも、あと
やっぱり、太くて大きいから、中がいっぱいになっちゃう、
いっぱいひっかかる」
その後ひろみはこの形で３回、さらに上にしたところお腹に・・・
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