俺と渚は社内恋愛。そのため隙あらば会社でもいちゃついてた。この間の夕方、渚が帰る時にいつものように廊下で渚を抱き締めてキスをしていた。すると渚は悪戯心がくすぶったのが俺のち○ぽを触ってきた。俺はすぐに理性が吹っ飛び、渚を抱きかかえて女子トイレに飛込んだ。俺は渚の手を壁につけてお尻をつきださせた。そして急いで自分のズボンを下げち○ぽを出すと、渚のスカートをまくりあげパンティーを少しずらすなりち○ぽをおもいっきりぶちこんだ。渚は「あっ!」と声をあげた。その後渚は会社だというのを思い出したのか、声を押し殺していた。俺はその姿に一層興奮して激しく突いた。二、三分突いた頃になにやら股間に暖かさを覚えた。潮をふいていたようだ。それに一層興奮してさらに突くともう渚は場所を忘れて「あっイク!」と叫んでいた。するとすぐに渚は足をガクガクさせてイッてしまった。その直後に俺も渚のおま○こに大量の精液をぶちまけた。「ドボドボッ、ドピュ、ドヒュ、ドピュ」て感じで物凄い量だった。あまりの快楽に一分ほど余韻を楽しんだ後、渚のおま○こからち○ぽを抜くと俺の精子が溢れだしてきた。最高の眺めだった。一生こいつとセックスしたいと思った。
その日はお互い凄くエッチモードになり、一緒に家に帰りさらに三発中に発射しました。それ以降会社でも毎日のようにセックスしてます。