最高のエッチ体験告白

取りかかっていたプロジェクトの打ち上げの飲み会後、私の係員の男の子と
一緒に帰りました。男の人と歩くのは、学生時代以来久しぶりだし（県庁の
仕事一途にしてきた･･･）、結構胸元を開けて、通りを歩きました・・・。
彼のマンションについたので、「おトイレ貸して」といって、無理に彼の部
屋に入りました。

トイレを出てから、缶ビールを飲み、話をしました。ほろ酔い気分になり、
わざとコップの水をこぼして、ブラとショーツ一枚になりました。彼は目を
ぱちぱち・・・
「あー、エッチィ」って言っちゃったの。彼、真っ赤になって否定したんだ
けど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。（そこもかわいい）な
んだかいじめちゃいたくなったの・・・。
この4月から実はこういう機会をねらっていたの・・・。わざと見えるように
足を組み替えたり、かがんだり、手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触
れるように挑発したんです。最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チ
ラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。
そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・、「彼女いない
の？」
「いない」「じゃあ、女の子と付き合った事は？」
「無い」「ウソ！　カッコイイのに？」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」　「じゃぁこんな事したこと
ないの？」ってキスして胸に手を持って行ったの。
彼ったらカチカチの硬直状態。（かわいい・・・）
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が
自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に「じかに、触ってみた
い？」「えっ、いや、そんな・・・。」
「じゃぁ、さわらないで！」「ああっ、そんなぁー。」なんて言いながら
も、彼の手をブラ中へ入れてあげました。
思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。指先で乳首を転がされた時に
は思わず「あん」なんて漏らしちゃった。
そのうち、乳首を集中攻撃され、もうたまんなくなって「したいの？」
「う、うん。」ホントは私がしたくなっちゃったのに・・・。

「ブラ取って！」「吸って！」って命令してました。彼がむしゃぶり付いて
きました。
ぎこちないのはたしかなんですが、味わった事がない激しさと、県庁に入っ
てからは仕事のストレスと比例して、もっぱらオナニーをして毎晩睡眠をと
っていました・・・。絶対スジがイイと思える舌使いで。

すぐに、彼のパンツを取り、私から抱きついてキスしながら、ベッドに押し
倒してしまいました。
彼ったらコチコチにかたく（アレもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピ
ン・・・）なって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・。」って熱～いキス。

それでも手を出してこないので、彼のおちんちんを激しく舐めました。そし
て彼のうえにのり、私のユビでおちんちんを入れました。彼はすぐに行って
しまいました。「今度は、君がしてよ、好きなようにしてイイよ、係長と思
わないでね・・・。」彼の顔にまたがって、６９体勢になりました。
の目の前にして、「早く舐めてよ。」と催促しました。私は彼のおちんちん
の先っぽからペロペロして、パックリくわえて２、３回シコシコしたとた
ん、「ああぁ！」でドバァです。（刺激が強かったのかなぁ？）２発目なの
に、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、彼の舌
技（？）に期待しながら６９体勢を続けてたんですが、彼ったら、やっぱり
ずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち彼もコツをつかんだのか、わた
しの弱いところ（びらびらを広げて、クリちゃん）を集中攻撃され、やっぱ
り声が漏れちゃいました・・・。そして、彼の上にまたがって腰を動かしま
した。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、
情けない声が漏れてしまいます。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ？、あぁっ・・・。」って言
いながら、しがみついて、私はイッてしまいました。そのあと彼がいったみ
たいです。私の中でドクドクしていました。何度も彼の顔の上に跨ったり、
彼のおちんちんを入れたりしていて、朝になってしまいました。
そのまま仕事に行きました。上着や下着は前の日のままです。部屋の人にば
れないように、早めに出勤し、冷房対策に着ている薄手の上着にとり変えま
した。


その日仕事をしているときには、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触
がはなれませんでした・・・。

彼はその日休みました。