最高のエッチ体験告白

今年の夏、合コンに行って気があった裕紀と酔った勢いでラブホに行きました。
今までＨした５人は、時間をかけてじっくりと愛撫してくるタイプばかりだったので、初Ｈの時も痛いこともなく、指で何度かイカされました。だから、Ｈはソフトなもので激しいＨはＡＶの世界だけと思っていました。
しかし、裕紀は愛撫もそこそこに正常位で挿入。「えっもう入れてくるの(-.-;)」と思った瞬間に、マシンガンのようなピストン。しかも長くてスッゴク硬いから「子宮を貫かれる」と思ったら一気に頭が真っ白になって、自分でも信じられないぐらい大声で喘ぎなから簡単に逝かされてしまいました。それから、バック、騎乗位、立ちバック、正常位と体位を変えながら、何度も逝かされ、裕紀の腕のなかで寝ました。
朝、もう１度ベッドでやってから２人でシャワーを浴びながら、洗いっこしてると裕紀のモノが元気になってきたので、生で立ちバックで突かれて、中出しを要求してきて、生理前で大丈夫と思ったけど、念のために「危険日だからＮＧ」てことにして、外に出してもらいました。
裕紀から「里菜さんってすっごい大きい声ですね。」って言われちゃいました。
裕紀とは、お互い彼氏と彼女がいるので、セフレとして、月１～２回、激しいＨを楽しんでいます。
ちなみに、私は２６歳、裕紀は２１歳。若いのは、パワフルいいですよ。