カテ違いでしたらごめんなさい!
最高の体験をしたので書かせてください!
目撃談から俺が実際に体験する話です。
俺は従妹のカナコと弟のケンのセックスしてるとこを見てしまった!
その時の年齢、従妹のカナコ(10才) 弟のケン(14才)
前からカナコが遊びに来るたびに弟はカナコにイタズラしてたみたいで、イタズラされた後カナコはわざわざ俺に報告する。
カナコがイタズラされてるのを初めて知ったのがカナコがまだ6才の時
「今日お風呂でケン兄のオチンチンと私のオマンチョを舐めっこしたの~、絶対内緒だよ!」
とカナコは俺に報告!
オマンチョて呼び方は弟が教えたみたいで、弟が大好きだったカナコはニコニコしながら自慢気に話した。
当時弟は10才で、弟より3つ上の俺は一瞬 "えっ!" とビックリ!
カナコはまだ幼いので、それがエッチな事なんて解らないから単に遊び感覚だったみたい。
それから話すたびに
「今日はキスしたの、それからケン兄は私のオマンチョいっぱい舐めてくれた」
とか
「ケン兄のオチンチンから白いの出てきて、いっぱい出すと元気になるんだって! 今日は3回出てきたよ」
とか言ってカナコは俺に自慢してました。
確かにカナコが遊びに来るとカナコと弟の姿が時々消えたりして探すと二人で一緒に居たりしてました。
お風呂が一番遊べるらしくカナコも
「ケン兄がたくさん舐めてくれるからオマンチョが気持ちいい!」
と言ってました。
カナコが8才になるとカナコは遊びに来るたびに弟のイタズラを喜んで俺に報告してた内容が段々エスカレート!
弟は色々と責め方を覚え、カナコをイカせるような腕前になったみたいです。
「今日ケン兄がオマンチョに指入れてきたの! そのあとオマンチョにオチンチン入れたんだけどすごく痛かった!」
とビックリ仰天の報告!
弟がカナコに挿入し始めてからカナコもその頃から段々報告しなくなってきました。
遊びに来て明らかに弟とカナコはエッチな事をしているのは解っていてもカナコは何も言って来なく、逆に俺を避け始めました。
そしてカナコが10才になった時、俺は二人のセックスをこの目で直接見てしまいました!
カナコが遊びに来て、親たちと俺は近所のショッピングセンターに行く事になったんですが、弟とカナコは家に残りました。
ショッピングセンターに着いて、しばらくしてから俺はつまらないから家に戻りました。
足音を消すわけでもなく普通に家に上がって行くと弟の部屋の中から荒い息遣いが聞こえてきました。
弟の部屋のスライドのドアが少し開いていたので指を入れて静かにもう少し開け部屋の中を覗くと、カナコは服を着たままで弟は下だけ全部脱いでカナコが上になりベッドの上でシックスナインをしていました。
ビックリしましたが舐め合ってる二人を見てると何年もエッチな事をしてたせいかお互い大人みたいなすごい舐め合いでした。
久しぶりに弟のチンチンを見たらさすがに俺よりかは小さかったですが立派なチンチンです。
そのチンチンをカナコは美味しそうに舐めたりクワえたりしています。
残念ながら俺が覗いてる位置からはカナコのマンコは見えませんでした。
残念に思ってると弟はカナコをどかし起き上がりました。
するとカナコは次何をするか解っているようで、弟に言われなくてもカナコは自ら仰向けに横になるとTシャツを胸の上まで捲り上げ、少し膨らんだオッパイを出し、スカートをお腹のとこまで捲り上げて股を開きました。
今度は俺の位置からでもカナコのオマンコが丸見え!
カナコのオマンコは無毛で、かなり濡れまくって愛液で光っていました。
弟は避妊もせず生でチンチンをカナコのオマンコに入れ、カナコに覆い被さるとゆっくり腰を動かし始めました。
カナコのオマンコに抵抗無く弟のチンチンがすんなり入ったとこを見ると二人のセックスはかなり回数を重ねた事なんでしょう!
徐々に弟の腰の動きが早くなり
「はぁ!はぁ!あんっ!んっ!あん!んんっ!」
とカナコが声を出し始めました。
俺は斜め後ろから結合部を見る感じです。
10才のカナコにひと周り以上大きい身体の弟がのしかかって抱き締め合って腰を動かしていると大きく開いたカナコの足は力無く揺れていました。
「はっ!あっ!ああっ!はあっ!あん!あん!あん!ああっ!あん!」
カナコはすごく感じているようです。
弟はまだ10才のカナコの身体に対して力任せに腰を振り、カナコもまだ子供っぽい声で喘ぎながら快楽に浸っているようです。
とその時弟がカナコの耳元で何かを言ったらしく、カナコはそれを聞いて
「うん! うん!」
と頷くと弟は勢いよくチンチンをオマンコから引き抜くとカナコは急いで起き上がり弟のチンチンを急いで口にクワえました!
弟がカナコの耳元で言ったのは口の中に出す事を言ったのでしょう!
二人の動きが馴れていたので ハメ→口内射精 は何度もしているのでしょうね。
カナコは口の中の精液を飲んだようで、もう終わりかと思っていたらすぐに二回戦が始まりました。
1回出して余裕があるのか二回目は騎乗位に始まりバックへ!
さすがにバックはカナコの身体が小さい為かお互い合わなかったみたいで、しにくいみたいです。
最後は正常位になり、お互い抱き締め合って身体を密着し激しくチンチンをオマンコに出し入れ!
「はあっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!あんん!」
喘ぎ声を出し続けてるカナコの耳元でまた弟が何か言ったようです。
また口に出すのかな? と思ったら
「うん!ケン兄… い…いいよ! 中に出していいよ!いっぱい中に出してね!」
カナコが喘ぎながらそう言ったのでかなり驚きました!
動きが止まり、はあ!はあ! 言いながら弟の尻がビクン!ビクン!してきたのでカナコのオマンコに今中出ししてるのがハッキリと判りました!
弟はチンチンを抜くとゴロンとベッドに横になり、カナコのオマンコからは弟の精液が大量にドロッ!と流れ出てきました。
カナコは起き上がると近くにあったティッシュを取り、オマンコを拭くのではなくオマンコに当てがってました。
拭くだけではまだ精液が流れ出てくるのでティッシュを当てがって全部精液を出している感じです。
そんなとこからして中出しも何度もしてるのでしょうね。
カナコは精液を出したティッシュを丸めるとまたティッシュを取り、今度はマンコをキレイに拭くとパンツを履き
「ティッシュ、トイレに流してくるね!」
とカナコが言ったので覗いてた俺は慌ててその場を立ち去りました…
それから月日が流れ、俺が18才、カナコが11才になった夏休みに今度は俺が…
夏休みにカナコだけで1週間泊まりで遊びに来たのですが丁度弟は部活の合宿があり、カナコが来た時は弟が合宿に出発した直後でした。
弟はしばらく居ないと聞くとカナコはかなり淋しそうでした。
そんな時両親の友人が亡くなったとゆう電話があり両親は急いで葬式に行く準備。
明日の午前中葬式で、そこまで距離があるから両親は今すぐ出発し向こうで1泊するとの事。
両親が出掛けたらカナコと二人っきりになりました!
いざ二人っきりになると何を喋っていいか解らず二人とも黙ったまま…
そして夜になり夕飯は適当に食べてお風呂も済んでカナコの布団を俺の部屋に敷きました。
二人とも無言でテレビを観てたら俺はいつの間にか寝てしまってて、起きた後周りを見たらカナコが居ません!
カナコを探すと弟の部屋に人の気配があったので前覗いた時のように少しドアを開けて中を覗くと弟のベッドの上でカナコが
「あっ!あっ!あん!ケン兄…淋しいよ~、ケン兄のオチンチン欲しいよ~」
とパジャマの下とパンツを脱いでオナニーしてました!
驚いた俺はドアに身体を少しぶつけて音をたててしまい覗いてた事がバレちゃいました。
慌てて自分の部屋に戻るとしばらくしてカナコが泣きそうな顔で戻って来て
「大兄…見てたんだ… 聞いちゃったんだ…」
俺はカナコからは大きい兄ちゃんて事で大兄と呼ばれてました。
それからカナコは弟との事を恥ずかしそうに全部話してくれました。
内緒の事なのでわざと俺を避けた訳で俺が嫌いになった訳ではないとの事。
俺はどうしていいか解らずとっさに全裸になりチンチンをシコシコして見せて
"これでお合いこだろ" と言ってセンズリをカナコに見せました。
恥ずかしかったですがカナコは目を輝かせ俺のセンズリを見ています。
するとカナコは突然自分も全裸になり俺をベッドに寝せると
「大兄!もう我慢できない! エッチしよぉ!」
と寝せた俺に自ら跨がってきました。
カナコはさっきオナニーしていたせいかかなりオマンコが濡れていてビンビンになった俺のチンチンを騎乗位でゆっくり入れていくと
「ん!…い…痛っ! …大兄… 大兄の大きいから少し痛いっ!」
俺は心配しながら様子を見てたら痛みがやわらいだようでカナコはゆっくり腰を動かし始めました。
「あっ!あっ!大きくて…き…気持ちいいよぉ!感じるよぉ!はあっ!」
カナコは喘ぎながら腰の動きを激しくしたとたんオマンコがギューッ!と絞まります!
ただでさえ幼い絞まりのいいオマンコがさらに絞まり俺のチンチンを締め付けます!
イキそうになり
「カナコ! イクッ!」
と言うとカナコは勢いよく腰を上げチンチンを抜くと俺のチンチンを急いでクワえ、カナコの口の中に俺は大量の精液を発射してしまいました。
カナコは俺の精液を飲んでくれたようで飲んだ後俺のチンチンを舐めあげてくれたんですが、俺はまだまだビンビンだったんでカナコを仰向けにし正常位でチンチンをカナコのオマンコに当てがった時ふと避妊の事を言ったんですが
「大兄、中に出したいのぉ?去年までは生理まだ来てなかったから中出しでもよかったんだけどぉ… 今は生理あるから… お外にお願い!」
それを聞いて俺は残念に思ったけどカナコのオマンコにチンチン入れて悔しさを晴らさんばかりにガンガン腰を動かしました!
「はぁ!はぁ!はあっ!は…激しすぎ… ああっ!あん!やん!あん!あん!あん!」
激しくすればするほどカナコのオマンコの締め付けが強くなります!
入れてそんなたってないのに早くもイキたくなりチンチンを抜こうとしたらカナコが下から俺を抱き寄せ身体を密着させギュッ!と俺を抱き締めると俺の耳元でカナコが
「あっ!あん!い…いいよ!中に出したいんでしょ? 中に出していいから! ね!ねっ!中に出して! お願い!」
そう言われ俺は後先考えずカナコのオマンコの奥深くに大量に射精してしまいました。
精液出し切ったとこでカナコが
「おとといまで生理だったから妊娠しないかなぁ? て思ったから中出し許しちゃったぁ」
と笑いながら言ってました。
俺は妊娠の不安があったけど性欲には勝てずその後3回、合計5回発射しちゃいました。
いつの間にか二人とも眠り起きたら翌日昼!
留守電に夜の11時に帰ると親から連絡が入っており起きて来たカナコもそれを聞いてお互いニヤニヤ。
言わなくても考えてる事は一緒でした。
当然夜までカナコとセックス!
3回カナコのオマンコに発射し1回はフェラで口内射精。
タフですね、俺は(笑)
それ以来カナコは弟より大きい俺のチンチンが気に入ったらしく弟を避けるようになり弟が淋しそうにしてました…
カナコとは一生セックスして行きたいと思います!
文才無くてごめんなさい!