以前からメールで仲良くしていて色々悩みを聞いていてあげていた女子大生Iと初めて会ったその日にセックスしました。 金曜の夜中にメールがあり『今から逢えませんか?近くまで行きます。そんな気分になれますか?』と、意味深なメールでした。 待ち合わせ場所に来たのは小柄で凄く可愛くて今時のキャピキャピした感じはなく落ち着いた感じの娘でした。 こちらの車の助手席に座り照れくさい挨拶し、勘違いしているといけないので意思を確認すると『Mさんには前から会ってみたかったし、Mさんみたいな大人の男の人としてみたかった。今夜はそんな気分なんですが私とじゃ駄目ですか?』と、大胆な発言。こちらも暫くしてなかったし、メールで親近感もありなにより予想以上の可愛らしさにまいりました。ラブホに向かう途中『お腹がすいているのでコンビニに寄ってください』安心したのか急に空腹を感じたそうです。週末なので二軒目に空室かありました。 部屋に入り少し離れて暫く話をしてシャワーを勧めると『私はお風呂入ってきました。パンを食べてていいですか?』とのことで自分だけシャワーを浴びました。 出てきてもまだパンが残っていたので『どうしたの?お腹減っていたんじゃないの?』彼女『緊張してきて食べれなくなりました』俺『ゆっくり食べていいよ』と優しくしてしまいましたが、結局それから話もしながら30分かかり少し後悔しました。食べ終り歯を磨き戻ってきた彼女を優しく抱き締め『今だったらまだ戻れるよ。こんなおじさんで本当に大丈夫?』彼女はうなずき俺の背中に手を回し顔を埋めてきました。 嬉しかった。彼女の髪を撫でそして顎に手を携えそっとキス。離れると小柄な彼女は爪先立ち二回目を求めてきました。彼女の手を俺の首に誘導し彼女からキス。俺は彼女の頭と背中に手を回し少し力を入れディープキス。彼女の胸の膨らみを感じ、彼女もまたバスロープ越しにお腹の辺りに固いモノを感じているはずです。彼女の服を脱がせ下着のみの姿に。 グラマーではありませんが均整のとれたスタイルに固くなりました。 彼女をベットの左側に寝かせ部屋を薄暗くし俺はバスロープを脱ぎました。キスしながらブラの上から触ると彼女は目を閉じ何かを待っているようでした。
出掛けますので続きは後ほど
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