だいぶ前の話です…
処女があけて、エッチのあまりの気持ちよさに当時付き合っていた彼氏と別れた後も忘れられず、勇気を出して出会い系で相手を探してみました。
色んな男性から誘いのメッセージが届き、その中でもホテル代の負担やお迎えまでしてくれるという方がいて、写メを見たけど嫌な感じもしなかったので近くの駅で待ち合わせをしました。
お迎えに来てもらって、車に乗ってホテルに入るまでは軽い会話をして、優しそうだなって思っていたらホテルに到着。
部屋に入ってから急に後ろから抱き締めてきて、『風呂入ろうか…』と耳元で囁いてきました。
服を脱がしてもらい、体も洗ってもらってなんだかお姫様にでもなったような気分。
洗ってもらっている間に浴槽にお湯を溜めて、洗い終わった頃にはまだそんなにお湯も溜まっていなかったので彼は『舐めて』と自身のモノを突き出してきました。
私は、フェラなんてした事なくて…どうしたらいいのか困っていたら『こうするんだよ』って私の指を優しく舐めてきました。
一つ一つ教えてもらいながら私なりに必死に舐め、『そろそろ出る…』と私に手で擦るように指示して、言う通りに手で擦っていたら果てました。
私の顔にもついたけど、匂いもなく『舐めて綺麗にして』という言葉に抵抗なく精子を舐めとりました。
後にも先にも精子が臭くなかったのは彼だけでしたが…
綺麗にしてからとうとうベッドへ。
最初は優しくキスをして、どんどんキスが濃厚になるにつれて胸を撫で、乳首をつまみ…キスが終わったら乳首を吸い、私のアソコを優しく撫で始めました。
気持ちよくて自然と声も出て、そのまま彼に身を委ねていると彼は胸から下へ下へと舌を這わせていき、くすぐったくて身をよじっていたら優しく微笑んで、私の足をM字に開きました。
アソコを舐められた事がない私は『そんなところ汚い』と思って拒否しようとしたけど、アソコに指を入れて私の感じる所に的確に指を這わせる彼に身を捩りながら抑えきれない声をあげるだけしか出来ませんでした…。
とうとう舌が私のクリに当たり、一瞬ゾクッとしたけど何とも言えない快感が私を襲って今までにないくらい声を上げて彼の頭を掴んでいました。
彼の舌は私のクリを転がすように舌先でくすぐり、かと思えば唇で包み込んで吸い上げ、何度も快感が私を追い上げ、感じすぎて変になりそうで怖いと思う程でした。
長くなったので続きはコメントで…。