直子、お前とのセックスを今でも思い出してるよ。
23歳まで童貞だった俺の初めての女。
直子はその時19歳。
直子は俺に優しくセックスの手ほどきをしてくれたね。
初めてのセックスのとき勃起しなかった俺のオチンチンを
優しくフェラチオしてくれた。
シャワーも浴びていない汚いオチンチンを笑顔で咥えこんでくれたね。
仮性包茎で萎んだオチンチンをお口に咥えて笑顔で俺を見詰める直子が
すごく愛しかった。
「必殺技だよ」と言って勃起するまで30分近くしゃぶり続けてくれたね。
俺の亀頭に伝わる直子の舌使いがすごく刺激的だった。
そして俺にとっては初めてのオマンコ。
直子のオマンコは本当に気持ち良かった。
ゴムなんて使わずにいつも生で愛し合ったね。
「中で出したかったら出しても良いよ・・・」って
いつも俺のオチンチンを包み込んで感じさせてくれた。
中出しする勇気のない俺が射精する時は直子はいつもお口で
咥えてくれて口内射精した俺の精子をゴックンしてくれたね。
その時からもう猿のように俺は直子の身体を求め続けたよね。
会うたびに、場所も考えずに。
直子とは大学のキャンパスでのセックスが一番興奮したよ。
放課後、誰もいない教室でするセックスが最高だった。
直子はいつも机に両手をついてミニスカートをメクリあげて
パンティだけ脱いで白いボリュームのあるお尻を俺に突き出してくれたね。
そして俺は立ちバックで直子のオマンコを味わう。
最高だった。