最高のエッチ体験告白

今日はTくんと久しぶりの再会♪
先週、帰省しちゃう前に、すごく激しいエッチしたままだったから…
1週間帰ってくるまで…ほしくてたまらなかった…

駅前で待ち合わせして…
車に乗り込んだらすぐにキスしてくれて…
スカートを捲りあげて、私のTバックの中の濡れたところをたしかめ…
首筋に舌を這わせて、肩からブラウスをずらしておっぱい出して…
「部屋に入ろう」だって。ここでしたいのに…

部屋に入ったら、すぐに抱きしめられて、また激しいキス…
そしてまた濡れたところをたしかめられちゃう
Tバックって、あそこは紐だから、すぐにぬるぬる触られちゃうのね…
「暑くて汗かいてるから、シャワー浴びさせて」って言ったら、ようやく体を離してくれた。
「でも、下着は着けて出てきてね」って。
Tくんは、下着を脱がせるのが好き。私は下着を脱がされるのが好き。
シャワーから出てベッドに入ったら、ブラックライトの中…私の白い下着が光る。
TくんはいきなりTバックに手をかけて、あそこに指を這わせてきた。脱がさず、そのまま紐をずら
して、私のをぬるぬる触ってくる…
あぁ…
指を中に挿入され…
それに…
舌で舐められて…もうびしょびしょになったところを吸われ…
舐めるのに邪魔になったのか、とうとう脱がされちゃった…
そして今度は、おっぱいを攻めてきた…
おっぱいを乱暴に掴んだり、舌で乳首や周辺を舐めまわしたり…
もう堪らずに喘ぎ声がどんどん大きくなる
でも今日は、彼の部屋でもないし、シティホテルでもないから、大きな喘ぎ声も大丈夫…
大きく私の足を開いて、彼が入ってきた…
喘いで目を閉じていたから気付かなかったけど…天井が鏡になってた。
Tくんの体の下から、私の足が大きく開いて伸びてる…
鏡を見て、余計に感じた私が腰を振ったら、Tくんったら…久しぶりだったからか、すぐいっ
ちゃった。
「ごめんね、またすぐ出来るから」って。
舐めてあげたら、ほんと、すぐにむくむく大きくなっちゃった…
すごい…
もっといろんな舐め方してあげようと思ってたのに。69から、今度は私が上になって腰を振ったら
また…すぐいっちゃった…
腰の振り方がいやらしいって。
だって、すごく感じるんだもの…
自分ばかりいかされて悔しかったのか、今度はTくんの攻撃が始まる…
足を大きく開かされて、舌で舐め続ける…
私はずっと鏡に写る自分の姿を見てた。
大股開いて舐められて…おっぱいを掴まれ舐められ…今度は、おっぱいを舐めてあそこをぬるぬる
触られ…ぁ…いっちゃった…
いっちゃったのに、Tくんの攻めは終わらない。
もうダメって言ってるのに、私の痺れたお○んこを舐め続けて…
あぁっ…ダメっ…
Tくん…ニヤッてしながら、大きなのを挿入してきた…
もう私、動けなくて…されるままになってた…
鏡に写る私…
すごく…いやらしい…