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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:台風の日
投稿者: 巨ちんでよかった^^
私の家の近くは大きな川があって自転車がよく通るような散歩道があります。
夜は真っ暗なのですが、近道というかたまに女子高生が自転車で通ります。

5年前の台風の日ですが、朝から暴風雨県内で大雨で風も強かったので、仕事も休みでヒマしてました。
風の音が凄くて外の暴風雨を眺めていたら、制服の女子C学生が50mくらい先で風に煽られて転倒しているのが見えました。
すぐ近くは川だったし、危ないと思ったのでそのまま濡れながら走り寄りました。
「こんな日に学校行こうとしてたのか・・・」あきれながらもその子を抱え起こそうとすると突風で私自身もよろめきました。
「やばいなあ・・・」と感じてとりあえず5mくらい先の橋の下に身を隠しました。
自転車はだいぶ飛ばされて草むらにまで落ちていました。
それをとりにいくには危険だったのでしばらくそこで待機することにしました。
橋の下にも横風からの雨が少しかかりましたが、暴風は防げました。
私は彼女を抱え上げて膝の上に乗せました。
「怪我はない?大丈夫?」と聞くとコクリと頷きました。
私は彼女を抱きかかえ、辺りを見回しましたが当然、誰もいないし、視界もほとんどない状態でした。
それに、風の音が何倍も反響して不気味に響き渡っていました。

二人ともびしょ濡れで・・・抱き合ったまま。
彼女はいかにもJCって感じのかわいい胸に細身の体、顔は昔の石原さとみに似た感じのショートヘアのかわいい子でした。
それからは二人ともしばらく無言で、暴れ狂う風の音だけが響いていました。
耳元にはかすかに彼女の吐息が感じられましたし、抱き合ったままも彼女の体のラインはよく感じられました。
私はスエットだったので、思いっきりあそこが固くなっているのは彼女も感じていたのでしょう。
すぐ目の前の首筋に唇をそっと這わせました・・・びくん・・と彼女は反応しました。
そのまま頬を摺り寄せると雨とシャンプーが混じったような甘いにおいがしました。
私が制服の上から胸を包むように触ると、彼女はきゅっと体を硬直させ、うつむいてしまいました。
私は我慢できなくなってグイグイと制服の下から手を入れ、ブラをずらしておっぱいを優しく揉みました。
彼女は必死に私の腕をぎゅっとつかんでいました。
そのまましばらくもんでいると耳元でかすかに吐息が荒くなっているのを感じました。
私は片手を太ももの方に伸ばし、撫でる様に彼女の股間に向けて手を這わせました。
こちらもしっかりと私の手首をつかみ、体をくねくねさせて抵抗していました。
抵抗も程なく私の指が秘部に到達するとピクンと反応しました。
私はもう激しく彼女のパンツに手を突っ込み、割れ目へと指を這わせました。
彼女は体を反らせ、必死に私の腕をつかみ抵抗していましたが、すぐにパンツを膝下まで下げられました。
彼女は足をバタバタしていましたが、私がシャツをたくし上げて胸を舐め始めたので抵抗は止み、彼女は私の髪の毛をクシャクシャにするような感じでしがみつき、はぁはぁと息を荒げていました。
そして、胸に吸い付きながらパンツを足首まで下げ、指で彼女の割れ目を優しく撫でていました。
彼女は体をくねらせて何かに必死に耐えている様子でしたが、抵抗は殆どなくなりました。
私が胸からお腹、下腹部へとだんだんと舌を這わせ・・・やがて彼女の股間へ顔を埋めると彼女は大きく体を反らせお腹がぴくんぴくんと反応していました。
そこは甘酸っぱい香りがして、確かに透明のとろりとした蜜が溢れていました。
指で触るとうっすらと糸を引いていました。
私はその蜜の溢れてくる場所へ舌を這わせ、音を立てながらちゅるちゅると吸い付きました。
無味の液体が少しずつ次々と溢れてくるのが分かりました。
私は夢中でしゃぶりつきました。
そこにきて彼女も我慢しきれなくなったのか「・・・んんっ・・・あああっ・・・」と声を上げだしました。
暴風で無ければかなり大きな声だったと思います。
そのまましばらく私は彼女のあそこにむしゃぶり付いていました。
彼女の膝はガクガク震え、激しく責め続けると「んああああっ・・・・」悲鳴のような声をあげてぐったりとイッてしまいました。
その姿は例えようも無いエロさで私は我慢できず、スエットを膝まで下げてガッチガチになったあそこを出し、彼女を抱え上げ、その上に股がらせました。
私の硬くなったあそこを彼女に押し当て、先っぽを収めました・・・しかし、私のは大きいので2度、3度と跳ね返されるようにツルリと抜けてしまいました。
彼女のあそこはとても小さかったし、この時バージンらしかったのでなかなか上手く行きませんでした。
その間も彼女は顔を真っ赤にしてうつむいていましたが、5度目くらいには、腰を少し上げて位置を調節してくれました。
亀頭の部分が半ば収まると、彼女がぐっと体重をかけ、私のモノを導いてくれました。
それでも中は窮屈でしたが、彼女の腰を両手でしっかりと持ち強引にグイグイと押し込みました。
ぬぷぬぷっと少しずつ穴を押し広げながら、私の極硬のモノが突き刺さっていきました。
彼女も歯を食いしばって、必死に腰を動かして私のものを根元まで飲み込もうと頑張っていました。
私のモノが彼女の奥に当たりました・・・それでもまだ突き進み、終いには彼女の奥壁を押し上げるようにして全てのモノが収まりました。
彼女はその瞬間、体を反らせ「く・・・んんっ・・・」と声を漏らしました。
それがかわいくて私は彼女の唇を貪り、抱きしめたまま、ぎこちなく動き続けました。
少しずつ・・・ゆっくり私のモノが出し入れされる度に、上になっている彼女は揺れるように動いていました。
うっとりとした目で私を見つめながら、私のモノが奥に到達すると気持ちよさそうに目を閉じ、体を反らせ、膝をガクガクと震わせていました。
なかなか狭くて思うように動けなかったのですが、しばらくすると少しずつ彼女も動き出しました。
やはり最初は痛かったそうです・・・彼女は目を閉じて、ゆっくりと腰を動かし始めました。
私は腰を突き出してそれを受けてあげました。
彼女は生まれて初めて受け入れたモノを膣内の奥深くまで咥えこみ・・・全身全霊をそこに集中させるかの如く、目を閉じて私のアソコの感触を味わっているかのようでした。
それは、さっきまでの強引な責めと違い、優しく包まれ、彼女が動くたびにキュッキュッと優しく締め付けてきます・・・先ほどまでは、正直、彼女の膣内が狭すぎて締め付けられて痛かった位でした。
これまでに味わったことも無いような快感に身を任せていると、どんどんあそこが脈を打ち・・・熱い快感がじわじわと昇ってきます。
私は少しでも長くこのままの快感を味わっていたかったので、イキそうになったら腰を引っ込めたり、動きを止めて我慢していました。

しかし・・・彼女がだんだん積極的になり、腰を引こうとしたら、彼女が抱きついてキスをせがんできました。
抜こうとしたモノがまた再び根元まで収まり、彼女の奥に突き刺さりました。
必死に抜こうと彼女の腰をつかみましたが、抱きつかれてしまい・・・そのまま彼女の奥深くに熱い精子をドバドバっと放出してしまいました。
彼女の膣内もそれを搾り取るようにきゅっと締め付けてきました。
彼女もそれが分かったのか射精を受けながら激しくキスをしてきて、腰をぎこちなく振って、私のモノが抜けないように密着させてきました。

終わった後、二人ともはぁはぁ・・・と重なり合ったまま大きく息をしていました。
気がつくと風は益々強くなっており、川の水かさも増していたので、私の家に避難することにしました。

とりあえず、びしょぬれの服を脱ぎ、乾かすことにしました。
そこで、初めて彼女の裸をちゃんとみましたが、やはりイイ!!!名前もさゆだと聞きました。
私たちはシャワーも浴びずに布団に入り、まだ、大量に精子が残るさゆの中へ即挿入しました。
そして、今度は本物のカップルのように肌と肌を合わせてキスをしながら、ハメまくりました。
そして、やっとシャワーを浴び、お風呂に入るとやっぱり欲情してしまいそこでも湯船の中やシャワーをかかりながらバックではめました。

お風呂から上がると今度は明るい部屋でじっくりとさゆの体を鑑賞しました。
全身をくまなく舐めてアソコを責めながらイカセた後、騎乗位でゆっくり体やさゆの反応を楽しみながら果てました・・・私は遅漏に近いので1回の挿入が長いので大概の女の子はイキまくってぐったりしてしまいます。
私が果てた頃にはさゆはハァハァと肩で息をしながら、膝をガクつかせたまま私の胸元に崩れ落ちました。
私は彼女の膣内で射精の余韻を楽しみながら、さゆのかわいい寝息を見ていました。
膣から柔らかくなったモノが抜けると精液が流れ落ちてくるのが分かりました。
そして、彼女を胸に抱いて眠りにつきました。
目を覚ますともう夕方になっていて、依然雨は降っているものの風は収まっていました。
彼女はシャワーを浴びに行ってましたが、後ろから襲ってしまいました。
私は後ろからさゆに突き刺したまま、水を滴らせながら、寝室に向かいました。
挿入したまま歩くとお腹にくる・・・と言ってさゆは崩れ落ちてしまいました。
私はさゆを抱き上げ荒々しく布団まで連れて行き、寝かせました。
そして、そのまま上から覆いかぶさり、前戯もそこそこに挿入しました。
「んっ・・・はぁぁ・・・気持ちいい・・・」さゆは枕やシーツをクシャクシャにして激しくつかみながら快感に身を任せていました。
つい今朝までバージンだった筈が、今やしっかり女のリアクションとなっていました。
私はさゆに覆いかぶさったまま、力の限り彼女を突き上げ続けました。
汗がしたたり、息が切れてきてもとにかく無我夢中で彼女の中に吸い込まれるような感じで狂ったように腰を振り続けました。
彼女がヨダレを垂らし、泣きながら何度目かも分からない程の昇天を迎えた頃には私もその日5度目の射精を彼女の膣内に放出していました。

すっかり暗くなってさゆは足腰立たなくなってしまったので送ってあげました。
家はまだ留守で親は揃って電気会社で働いているらしく、停電対策やらでしばらく帰らないとの事でした。
その後も頻繁にさゆは私の家に訪ねるようになり、その関係は今でも続いています。
本当にオナニーしなくなって随分立ちますが、若い女の子の性欲は凄いです。
こっちがもちませんね。
さゆもそろそろ結婚できる年齢になりますが、どうなることやら・・・てか・・・私って種無しみたいなんですよねえ・・・できない・・・

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