婚約を控えているという女性と性交関係を持っていった時の話。
当時付き合っている彼女がいて、しかもその彼女は僕にとって初めての相手。
大好きで大切だったけど、セックスには徐々に物足りなさを覚えていき
性欲が有り余っていたため、悪いことに興味を持つようになっていた。
1つ年上の女性Rと知り合い、最初はメールでふつーの話をしていたに過ぎなかった
けど
やがてRから結婚を控えた身だという話を聞き、恋愛の話をするようになり
そこから自然とセックス話にも発展。
僕は童顔でかわいいと言われるタイプの男ながら実はS
Rは外見ハデ目でSっぽく見られるけど実はドM、というような
キワどい話も飛び交うようになり、猥談は日に日にエスカレート。
そうしていくうちRは僕の性癖に興味を持ってくれたらしく
2人きりで会って遊ぼう、ご飯食べようという話になったけど
実際はそれを口実にお互いラブホまで行くんだろうなというのは
暗黙の了解って感じだった。
罪悪感があってたくさん迷った。
自分を愛してくれてる彼女を裏切ること、Rには婚約者がいること。
でも好奇心と欲望に正直になってしまった。
ランチも会話も楽しかったけど
これから先起こることを妄想しまくって心臓ずっとバクバクだった。
初めて彼女以外と入るラブホ。
部屋に入ると、即僕は盛りのついたオスみたくなった。
ムードもなんもない、ヤリタイ100%のオス。
ドMというRは、無理矢理チックなこと、強引なこと、非日常的なことが大好きと聞
いていたし。
Rは片瀬奈那似のちょっとキツ目の美形。でもM。
そのギャップに燃えた。
それに、もうすぐ結婚するっていう女性を、一時婚約者から奪い取ってる感じが
たまらない刺激になり、ゾクゾクした。
服着て立ったまま、Rの首から肩に腕を回して、貪るみたいにキスの嵐。
体を密着させてディープにもってく。
それだけでもう自分のアソコがビンビンになって、デニムの中で痛いぐらい主張し
てた。
ディープしながら、ベッドに文字通り押して行って押し倒し
上から圧し掛かるように、耳、首をしつこく舐めまわした。
Rももう完全にエロいことしか考えられない状態になってたようだった。
一気に服を剥ぎ取りたかったけど、伸ばしたりしたらいけないと思い
「上、全部脱げよ」って言った。
スカートは僕が剥ぎ取り、下着姿になったRの全身に襲い掛かる。
露出してる肌のあらゆる所に、唾液の後をつけまくる。
初めての浮気、悪いことをしている感に、僕は完全な興奮状態。
何も考えず、キスマークもつけまくったし
舐めて、吸って、下着の上から乱暴に胸をもんだり
自分の指をしゃぶらせたり。
ブラを外して、Eカップはありそうな巨乳を堪能しまくった。