先日僕の勤めている会社に新しいバイトの子(久美子)15歳が入ってきた。小柄で髪の毛がサラサラしたおとなしそうな子だ。初日だからか緊張した様子でキョロキョロしてたんで話しかけたら嬉しそうに笑ってくれた。聞くところによると久美子の両親はとても厳しく、友達と海に行ったり、泊まりに行ったりなど一切出来ないらしい。可愛そうだなと思ったので「今度仕事抜け出して海行くか?」と言ったら「行きたいな」と言った。僕は会社の役員なので割りと自由がきく。そんな話しをしながら仕事も終わり、ロッカールームで着替えながら煙草を吸って休んでいたらドアの外から久美子が「まさやさん、今日はありがとうございました。」と言ってきた。僕はドア越しに返事するのもなと思いズボンを履いてドアを開けた。すると久美子はビックリした顔をして顔を赤くしている。上半身裸なだけで変な奴だなと思いながらも「わからない事あったらなんでも聞けよ!おつかれ。」と言うとうつ向いたままモジモジしている。僕はピンときた。久美子は海とかにも行けず、男友達とも遊べず、なおかつ女子高なのだ。男の体を見る事が極端に少ないんだろう。「悪い、服着なきゃな」と言いドアを閉めようとしたら久美子が「ごめんなさい、私・・・見せてください!」「え!?」僕は意味がわからなかった。「私男の人の体に興味があるんですけど誰にも言えなくて」と顔を赤くしながら話している。僕はようやく状況を理解し久美子をロッカールームに入れ鍵を閉めた。「何を見たい?」と聞くと「男の人の・・・」と恥ずかしそうにしている。それを見て僕はすぐに勃起してしまった。久美子はそれに気付いたのか股間の方をチラチラ見ている。チャックを下ろして僕のギンギンになったものを出してあげたらすごい見てきた。「触ってみ」と言うとぎこちない手つきで触ってきた。「こんなに固いんですね。しかも熱い」などと言いっている。僕は久美子にキスをし体を触ると「んっ、あっっ」などと喘ぎ始めた。ブラをずらすと綺麗なピンク色な乳首、かるく摘まむだけで体をビクビク反応させている。パンツの上からでもわかるくらい濡れていて、クリを撫でてやると「あっ、あぁぁー」と言いながら足をガクガクさせていた。僕のもシゴかせ久美子の口に出してやると「私がイカせたんだね」と嬉しそうだった。処女なようなのでその日はそこまで。その後少しずつ痛くないように手順を踏みながら挿入。今では完全に僕の女になりました。