私の、今でも忘れられない体験を語ります。長くなるのでご了承下さい。
その頃、私には彼氏がいました。彼がいるのを知ってて、私に好意を持ってくれた『ゆうたん』。
ゆうたんの強引なアプローチはかなり長い期間続き、何の取り柄もなく、別にそんな美人でもない私にずっと好意を抱いてくれている彼に、私は次第に流されてしまいました…。
初めは食事のあと、ドライブがてらフラフラするだけでしたが、2人で会う時間が増えるに連れ、手を繋ぐようになり、キスをするようになり、とうとうホテルに誘われました。
私もこの頃、彼氏とゆうたんの間で激しく揺らいでいました。
初めてホテルで身体を開いた時、とても感動しました。私を大事に大事に扱ってくれるのがわかりました。
その頃付き合っていた彼は、とても淡白で、どちらかというと自分本意なセックスでした。正直痛いだけで、ほとんどレス状態でした。
ゆうたんは『大丈夫』『可愛い』『大好き』『汚くなんかない』『ゆっくりでいいよ』と、私が不安に思ってる事をわかっているかのように耳元で安心させてくれました。
それが私にとってはとても嬉しく、彼に応えたいと思い、私を大胆にさせました。
ゆっくり布団をずらし、おっぱいが全部見えた時、ゆうたんは『すごく綺麗だよ。勇気を出して見せてくれてありがとう』と言って、ゆっくりおっぱいに触れてきました。
初めは手でマッサージするように…次第に乳首を痛くないようにコリコリして…そのあと乳首を口に含み、刺激されました。
どうやったらこんなに気持ちよくなれるのか、っていうくらい、ゆうたんの乳首舐めは凄く気持ち良かったです。
その後、私の頭を左腕に乗せ、そのまま左手で左の乳首を、右の乳首は優しく舐められ、右手で私の1番感じるクリをゆっくりゆっくり痛くないようになで回されているうちに、我慢できなくなってきて…『恥ずかしいからもう許して』と頼みました。
ゆうたんは『大丈夫だよ。全部俺に見せて…』と言って、両方のおっぱいとクリへの刺激を速くしました。私はとうとう『や…やだ…あっ…もうダメ…きちゃう…』と恥ずかしい声を出してイキました。
まだ息も整わないうちにゆうたんが『1つになりたい』と言って正上位でゆっくり入ってきました。
私を隅から隅まで見てるのが凄く伝わってきて恥ずかしくて…でも優しいゆうたんに身体は感じてしまって…『可愛いよ、もっと感じて』と言われて激しく突かれ、イキました。